アイコンOne Day --ある
のこと--


One Dayは、こちらのページに移りました。どうぞよろしくお願いします。


もっと見たい映画 2005/03/29

末、ジャック・タチの映画を見ました。『ぼくの伯父さん』(写真:右)です。あまりに有名なので、なかなか手が出なかった作品ですが、もっと早く見ればよかった!
おしゃれ映画という評判に怖じけずいて(?)いましたが、ヘンな人だらけの〈正しいフランス映画〉でありました。
他にもタチの作品を持っているので、全部見ようと思います。手始めに昨日は長編第一作である『のんき大将(Jour de Fête)』(『ジャック・タチの世界』収録)を見ました。楽しい!
次は『ぼくの伯父さんの休暇』の予定です。

楽しくてヘンなミュージカル
ジャック・タチ公式サイト



豆道 2005/03/27

さなカードをつくりました。
35mm×35mmとかなりのプチサイズ。シャムロックのモティーフ(約12mm)が活きる大きさということで考えたら、こんなに小さくなってしまって。
とはいえ、そのシャムロックも自分でつくったものなので、どうも今の私は、豆道(まめどう、とお読みください)の人らしい。
詩は、ロバート・ブラウニングの「春の朝(あした)」(『海潮音』)です。本文が6ポイントで、ルビは2.5ポイント。実際に読むことを考えたら、たぶん限界のサイズでしょう。眺めていると、つくった私ですら、目がしぱしぱします。拡大鏡、ほしい‥‥。



豆もの 2005/03/24

かに熱中していれば不調はたいして気にならないはず。今、豆本をつくっています。
完成した2冊は、プレゼント用。秋にはショップにも並べられると思います。大きさは67mm×67mmの手のひらサイズ。まずまず満足のゆく出来上がりに、思わずにんまり。喜んでもらえるといいな。
この後、別の本をつくる予定です。本文組は終了したので、そちらも完成まであと少し。



春は‥‥ 2005/03/23

先は不調になりやすいという記述を読みました。気温があがることで血管が拡張する(=血圧が下がる)ことによる不調だそうです。
もともと低血圧なので、たまらないだるさと頭痛が私を襲います。
でも、お天気が悪い(気温が低い)日も、低気圧の接近で頭痛が起こるので、春は踏んだり蹴ったり。
ほんの2年ほど前まで、私にとって初春は絶好調の季節でした。去年、はじめて春の不調を感じ、今年は更に悪くなった感じです。やっぱりトシでしょうか。もうはっきりと認めなくてはならないのですよね。
せめて、なるべく光を浴びて興奮し、血圧をあげて次のステップに進みたいと思います。

始動前
光の春



決算完了 2005/03/10

いゆいが終わって、ほっとする間もなく、本業の月次決算と並行し、A&Gの本決算をしなくてはいけませんでした。
ぬいゆいがあるからと言い訳し、完璧ほったらかしのままで3月を迎えた私。ものすごくあせっていました。
年々ひどくなるギリギリぶりに、自分でもあきれます。とても悲しい。
去年の『おたすけ!青色申告 + おたすけ!確定申告』を使えばよいと思っていたら、甘かった。私はOSを変えていて、更新処理ができないのでした。泣いていても始まりません。火事場の馬鹿力的な集中力を発揮し、3日間で全て終了。頭の芯がぼーっとします。
One Dayで去年は良くないと評価した『おたすけ!青色申告 + おたすけ!確定申告』でしたが、今年はちょっと見方が変わりました。青色申告の決算に関しては、やはりあるとないとでは大違い。たいして出来は良くないけれど、確かに助かりました。
イベントのレポートもとりあえず完成し、穏やかな気持ちになってきました。するべきことは、おおむね終わり。さつきさんに撮っていただいたポラロイド写真のように、ノスタルジックな気分でぬいゆいを思い返しています。

星屑小箱Thé au Laitのさつきさんのサイトです)
明るくなる



全身ぷるぷる 2005/03/05

びの興奮でぷるぷるなら、どんなにか良いことでしょう。私のは、激しい雪かきによるただの疲弊です。キーボードを打つ手もヨロヨロ。昨日は夫と二人でのべ6回ほど雪かきをしました。そして、けさもまた。全身L.L.ビーン(ぬいゆいにも持って行った重作業用軍手だけ日本製)で、作業に励む。
このあたりは東北といっても、たいへん温暖な地域です。冬の寒さも東京の多摩地区とそうたいして変わらないくらい(と私は思います)。でも、何年かに一度たくさんの雪が降るときがあり、そのときはひどく往生します。雪を前提とした町になっていないので、雪の捨て場もなく、わが家でも庭の片隅に高く積み上げるしかありません。
スノーバンプですくい、どんどん運んでいると、あっという間に私の胸くらいの高さの雪の山ができてしまいます。底面積は公園の砂場くらいでしょうか。山の頂きまで雪を運ぶには、助走をつけて一気に駆け上がります。だんだん息があがってきても、成果をみれば元気が出るはず、なのですが‥‥。
きれいになったところに、屋根から轟音をたてて雪が落ちてくるのです。間口の狭い昔ながらの町並みなので、お隣が迫っていてそちらからも。うちの屋根の雪もお隣に落ちているのですから、これはおあいこ。でも、気分はすっかりシジフォスです。
けれども、私たちは家がつぶれる恐怖は全く感じなくて済むのです。それを思えば、申し訳なくてシジフォスでもなんでもいいと思う。



天窓 白い日は暗い 2005/03/04

の冬一番の積雪という天気予報が当たりそうで、気持ちが沈む週末です。またもや、とんぶらねーじゅ。「あなたは来ない」です。
左は雪に閉ざされたわが家の天窓。いつもならここから光がたっぷり差し込み、無意味な空間〈階段室〉を満たしてくれるはずなのですが。そして、ネコたちはうっとりと日なぼっこをするはずなのですが。
開口部を極力小さくとった家なので、そもそもが暗いのです。でも、こんな日は暗くてちょっとさみしい。
日ごろはこのあたりを走り回っているネコたちも、今日は隅で丸くなっています。明日は啓蟄なのに、雪かきの週末になりそうで、ちょっと悲しい。

とんぶらねーじゅ
階段室=ネコ室?
二階の窓



喫茶ぬいゆい 2005/03/01

とっても楽しい2日間でした。みなさん、どうもありがとう!
人見知りなのと会場まで遠い(特急で3時間半かかります)ので、なかなか伺う決心がつかずにいましたが、思いきって参加してほんとうに良かった。終わってしばらくたって、ますます、しみじみ、そう感じます。
〈出会う場〉に、カフェほどふさわしいところはないのですよね。なかば開かれ、なかば閉じられてる。辻邦生さんによれば、「一つは日常生活のなかに組み込まれた場所としての顔」、もう一つは「華麗な自由の場所としてのそれ」を持つのが、カフェです(『想い出のカフェ---ドゥマゴからの贈り物---』)。

イベントのレポート
フタマタその2 あるいは、カフェのこと



やさしい気持ち 2005/02/18

の好きな方は、騙されたと思ってどうぞこの『まだ名前のない小さな本』(写真:左)をお読みください。ふんだんに配されたパストールのイラストも、そしてもちろん内容も、とても楽しい本なのです。広告をチラッと見て、あまり考えずに頼んだ本ですが、大正解でした。誰かにプレゼントしたくなります。
チャペックの童話が楽しめて、おまけにチャペックの童話論まで収録されている『カレル・チャペックの童話の作り方』(写真:右)も一緒に届きました。
これもまた、とても良かった!特に郵便屋さんの話は、郵便配達の方全員に読んでもらいたいくらいに。手紙を配るということは、こういうことなのかもしれません。
2冊を読み終え、気持ちがほっこりした私ですが、やさしい気持ち+熱い論争。チャペックの童話論をめぐり、現在わが家では論が対立しています。童話とはなんでしょう?



アポロチョコ 2005/02/17

っとここまで進んできました。26、27日のイベント「喫茶ぬいゆい」に向けての商品です。長くかかりましたが、ほぼ完成。チョコレート色の厚紙にピンクのラベルという今までの私からは、考えられないパッケージです。たぶんこれがオレマの気分。
marikoさんとのコラボレーショングッズも、もうすぐ完成の予定です。二人で「オレマ魂炸裂!」と言っているものとは、さて?

喫茶ぬいゆいレポート4



大雪注意 2005/02/16

から雪が降っています。雪かきをいくらしても、追いつきません。すぐにまっ白になってしまう悲しさ。でも、家がつぶれる恐怖は感じずに済むのですから、この程度で嘆いていてはバチがあたりますよね。
今日は旧正月8日。浪江町で裸まいりが行われる日です。昔、しばしば大火に見舞われたため、火ぶせとして町の若者が行うようになったとか。
ニュースで見たことがありますが、極寒期に沿道の人たちにひしゃくで水をかけられながら走る姿は、見るだけで凍えそうです。
このひどい雪の中、容赦なく水をかけられて裸まいり。下のリンクでお祭りの映像が見られます。収録の日はよいお天気で、今日の寒さと比べると、暖かそうにさえ見えます。

私達のまち なみえ(福島県教育センターのサイトです)



初ステッチ? 2005/02/12

ロスステッチみたいですが、実はスタンプです。消しゴムで小さな×を彫って、クロスの写真を印刷したものにペタペタ。
一番苦労したのは、消しゴム彫りです。2.5mm角の小さなハンコは、私の限界目一杯。あきらめずに彫った自分をほめてあげたい☆
こちょうさんのスタンプカード交換会に参加しているのですが、今月はニャンニャンニャン(2月22日)。ネコのカードをつくろうと思い、その試作です。
でも、今の私の気分からすると、ちょっとかわいすぎるので、ボツ。別の路線でゆくことにしました。これはこれで悪くないので、いつか何かにしてあげようと思います。

Zu's Studio(こちょうさんのサイトです)



トーフのトウワ 2005/02/10

年ぶりの新作『Flash』が話題になっているテイ・トウワですが、彼がリミックスしたバンジャマン・ビオレの曲「Les Cerfs Volants」を聞きました。やっぱり巧い!『Remix EP』に収められている中でも、間違いなくNo.1でしょう。
もとのバンジャマンの曲が、とても良いのはもちろんですが、そこに付け加えるニュアンスの妙は、さすがです。アコーディオンでノスタルジックに、お豆腐屋さんのラッパ(のような音。私にはそうとしか聞こえないのですが)で飄々と。タイトルの「凧」のイメージが、のびのびと広がる楽しさがあります。
盛り上がりの前に、一瞬のタメをつくるそのタイミングも、ここ!というところにぴったり納まり、気持ち良いことこの上なし。
同じ曲を英語でうたっている「Kites」(アレンジはほぼ原曲通り)も入っていますので、聞き比べてみるのも悪くないかもしれません。

今年の一押しかも
UFOの里



お宝出るか? 2005/02/07

所のお宅で解体作業が進んでいます。ご縁があってそちらで出た古新聞や古布(デッドストック)を少しいただきました。
大正期や昭和初期の新聞のなんと楽しいことでしょう。写真右の広告には「一粒で効く安全下剤」とあります。愛らしいイラスト、味のあるコピー。破れているページも、もったいなくて捨てられません。
たぶん「お宝」と一般に呼ばれるようなものは既に持ち出されているようなので、もうないかと思いますが、私にとっては十分にお宝でありました。
新聞を眺めたり、古布が何かに使えないか考えたりしたいのですが、今はオレマ作業が優先ですね。写真の上の方に写っているのは、今日カットした紙です。明日中には全て貼ってしまわないと。



オレマ 2005/02/03

しぶりのOne Dayですが、その間なにをやっていたのかと申しますと、オレマ作業です。トップでもお知らせしていますが、クリスマスにご好評いただいたnui+yuiが、春の町に出現します。喫茶ぬいゆいとして 大井町のKISSA GIGLETに。
しばらく前から暖めていたjulepのmarikoさんとの楽しい企みをこのイベントでデビューさせることになりました。ユニットの名前は、
〈オレマ〉。オレオみたいでかわいらしいけど、俺系みたいな雰囲気もあって、ちょっぴり凛々しい(?)。
現在それぞれが特製オレマ・ヴァージョンの雑貨作成に奮闘中。もちろんコラボレーション品もあります。お菓子のように、なくても困らないけど、あるとすごく嬉しい!を目指して、ツラくも楽しい毎日です。
イベントの間、私たちも会場におりますので、よろしかったらどうぞいらしてくださいね。お会いできるのを楽しみにしています。

喫茶ぬいゆいレポート



後ずさりするネコ 2005/01/21

ふふな頂き物。わずか17mm(すわったポーズで耳までの高さ)の黒ネコです。中には強力磁石が入っていて、1匹を近づけるともう1匹がジリジリと後ずさりをします。臆病なわが家のネコ、グレースそっくり。ついつい遊んでしまって、仕事がはかどらないけど、とても楽しい。



POSTEN 2005/01/20

ーランドの切手が届きました。ネットショッピングです。カード決済を選択したのに、番号を記入するページに到達しないまま終了。すっかり諦めていましたが、番号を記入してください、という用紙が郵便で届き、めでたく入手できました。
オーランド諸島は、住民のほとんどがスウェーデン系で公用語もスウェーデン語。でも、フィンランドの自治領なのだそうです。百科事典ではじめて知りました。
クリスマスの切手も手に入ったし、これを次の冬には!などと鬼が笑いそうなことを考えています。

オーランド郵政局



talby 来る 2005/01/15

日の朝、いきなり〈声〉はやってきました。「talbyにしよう!」という悪魔のささやき。DDIポケットは、端末だけを残して解約することにしました。
そうなれば悩むのは価格のことだけ。けれども、調べてみたら、通信販売では既に1円というところもあるのでした。
さすがにいくら安くても、よくわからない通販会社を利用するのはどうかと思っていたら、まずまず安く扱っているショップが、すぐ近所の会社の経営と判明。しつこく検索した成果が出て嬉しい。迷いは一気に雲散霧消です。
念のため、その同じ会社が経営している実店舗に出向いて聞いてみたら、通販価格で良いということなので、即決。めでたくtalbyがやって来ました。軽くて薄くてよく手に馴染みます。握ってはニヤニヤ。
一緒に写っている本は、イヴ・サンローランの『La vilaine Lulu』。Luluというおてんば(vilaine)な女の子が主人公。絵から受ける印象は、かわいらしいお話のようですが、内容はいくぶんブラック。大人向けの絵本です。
2年ほど前に発表されたときは、ゴージャスな限定版(記憶によれば60,000円くらい)でしたが、嬉しいことに最近廉価版が出版されました。廉価版といっても、真っ赤な布クロスの背を持った美しいハードカバー。手にしてにっこりの1冊です。



きちんと 2005/01/14

らなければならないことや、やりたいことが山積してある高さに達すると、「もう何もかもイヤ!」と思えるときがあります。
そんなときでも、少しだけ踏みとどまることができれば。もつれた糸がほぐれるように、少しずつでも進んでいけたら。
美しいバッグの上に美しいピンチ。とても気持ちのよい眺めです。バッグはhitomi*さん作。ピンチは大木製作所のもの。どちらも細部まで神経のゆきとどいた見事な品です。
きちんと。私も気持ちを引き締めたいと思います。

calon(hitomi*さんのサイトです)



週末パティシィエ 2005/01/09

末から年始にかけて、夫はせっせとお菓子を焼いていました。写真のガトー・ショコラで5つ目。手近にある本を見ながらの自己流には、限界を感じてきたのか『フランス菓子基本の基本』『お菓子作りのなぜ?がわかる本』を購入してなにやら研究中です。
なんといっても〈男の手料理〉なので、材料の吟味は十分に。このガトー・ショコラも〈ヴァローナ社の最高級クーベルチュールを贅沢に使った逸品〉です。手間も惜しまず、出来上がりは上々。
残念なのは、先週末から私の体調が思わしくないこと。見ているだけで食べられません。あまり食べていないので、顔がしぼみました。目が大きく見えて、骨格も目立ち、ちょっと浅丘ルリ子風かも。

ヴァローナ(ヴァローナ社の公式サイトです)



初箱 2005/01/05

ばらく前に買ってあった布で箱をつくってみました。絵柄の大きさに合わせて、高さのある設計にしたこともあって、かなり派手な印象です。
時間に余裕があるお休みは、とてもしあわせ。もっとつくってみたいけど、明日は会社に行かなくちゃ。惜しい‥‥。



NEW! 2005/01/04

けましておめでとうございます。
既に頭の中では動き出していることがいくつかあって、また楽しい一年になりそう。今年もどうぞよろしくお願いします。
考えていることの全部はできないけど、少しずつ進んでゆけるとよいな、と思います。ちびちび、ぼちぼち。
写真は、michiさんのクリスマスくま。長く楽しみたいので、お正月になってもそのまま飾っています。見ればみるほど、よい顔です。
くまくんの右にあるのが、最近手に入れたお宝、メジャー・クッキーとクッキーがま。marikoさんの新作です。持ち歩いて見せびらかしたいけど、もったいなくて持ち出せないディレンマ。

GIGLET(michiさんのサイトです)
julep(marikoさんのサイトです)
[ One day ]のバックナンバーはこちらです。
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