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今日も本屋さんへ あるアンケートに「あなたは本が好きですか?」というのがありました。 いくつか答えを選ぶようになっていて、その答えは、まず「毎日用がなくても本屋さんに行ってしまうほど本が大好き」。その次が「読みたい本が出たら本屋さんに行く程度」でした。 |
| たぶん私は「毎日用がなくても」に当てはまりそうです。ただし、実際の店舗ではなくてネットの本屋さんですが。少し時間の余裕ができると、あるいは、気分転換がしたいときには、ついつい本屋さんのサイトを覗いてしまいます。 けさも見ました。あるんですよね、あ、これいい!というものが。もちろん、賢いサイトに作ってあるので、私の購入歴だの検索した本から類推したおすすめをあげてくるというのも大きいのだけど。 |
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| 今日のはこんな本でした。左上の『Sylvia Long's Mother Goose Block Box』は、箱の中に小さな16冊の本が入っていて、それぞれにマザーグースの詩とイラストが添えられているもの。 箱の中から次々出てくる本というのは、michiさんの“クリスマスくまくん”を思わせる楽しいスタイルですよね。自分でも作ってみたくなりました。豆本サイズで、と夢がふくらみます。 右の『Colors』もすてきです。つまみや窓がある仕掛け絵本なのです。こういう本、大好き。こうしてどんどん本は増えてゆくのですね‥‥。 |
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| キノコでクリスマス ポップでキュート。dorothyさんのポストカードが届きました。中でもクリスマス柄が大ヒット。キノコの家から、羊がこそっと顔をのぞかせています。 キノコ好きの方って、少なくないのですよね。図鑑のようにたくさんキノコを描いたカードもいいですよー。 |
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| ふっくらリップ 今日の日経新聞を見て、のけぞってしまった私です。 春の化粧品の新製品のことが書いてあったのですが、資生堂のコピーが「ボ●ンな口づけ」とあるではないですか! こうして事実の記述として書いていても、「ボ●ン」なんて、はばかられる単語なのに。いいのでしょうか?これで。(たぶん、いいんだと思うけど。) 寒くなると、しもやけに悩まされる方も多いようですよね。 痛々しく腫れ上がった指を見ると、アンジェリーナ・ジョリーの唇を思い出します。彼女だと、さっきのコピーにぴったりのタイプかもしれません。 |
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| 山田太郎銀行は何処? けっして繁華な町ではないのですが、旧市街にあるわが家が面した通りの見渡せる範囲には、四つの銀行(と四つの保険会社)が軒を並べています。夫によると、この10年ほどの間にそろって店舗の改装や新築、CIの導入などをして現在に到っているそうです。それでもまあ、奇妙なロゴマークはご愛嬌としても、昔からの名前で営業を続けているというのは、地味ながらも堅実な地方銀行の故でしょうか。 その一方、世界に冠たる?都市銀行。合併や経営統合の話題に事欠きません。スケールメリットを追求した結果、はじめにあそことあそこが合併して○×銀行になったのは覚えているけど、さらにまたどこかと一緒になったはずで、今度の行名はいったい何だっけ?ということもしばしば起こります。私にはどうも名前がよくわからなくなってきました。 以前、新聞で「ドコモ」のネーミングで一躍有名になったというある会社の社長のインタビューを読んだことがあります(『朝日』2002年5月25日)。来春、新しい行名で営業を開始する大手銀行もこの会社が手がけたということでした。名前は大事、という発想の基本にある考えにはまったく同感でした。けれども読み進むうちに、私のなかに少しずつ違和感がきざしてくるのでした。 社名をつくる(命名する)ということについて、「企業経営の根幹にかかわる」ことであるから企業としての「ビジョン、姿勢、決意」を強く印象づけなければ意味がなく、「経営者の経営理念も当然表現されないといけません」とあります。そこで生まれてきたのがたとえば「あいおい(損保)」、「りそな(銀行)」というネーミングなのですね。 それぞれが「相生い」とか「resona(ラテン語の共鳴)」とかを基調とするネーミングのようですから、立派な理念がそこにあるのだろうと思います(より正確には、「りそな」の場合、「りそう(理想)的な」銀行という思いもそこに滲ませてもいるそうです)。 だけど、伝わってきますか?抽象度が高すぎて私にはよくわからないのだけど、だじゃれとは違うのですよね? たしかに「名は体を表す」とはいいますが、体が名に値しない現実が枚挙のいとまがないのもまた事実。名前を付けたら一丁上がり、では困っちゃいますよね。問題はつねにその先にあるのですから。組織のトップが経営の責任をとらない(もしくはとろうとしない。あるいは責任の所在すら判然としない)という事例の数々に不信感を募らせることの多い今、多くの人が望んでいるのは責任の所在を明確にした名前だと思うんだけどなー。 私が一番好ましいと思うのは、銀行ならばたとえば“山田太郎銀行”のような代表者名をそのままに掲げる名前です。これはもう責任の所在がはっきりくっきり。今でもありますよね?“後藤伝兵衛荒物店”(仮称)のようなネーミング。 襲名という制度が伝統芸能を中心とした世界にはあります。栄えある輝かしい名をもってその名を汚さぬように精進するという決意は、オマジナイを唱えるように抽象的な理念を振りかざすよりもずっと好感が持てるし、安心できるように思います。 銀行の頭取も就任するときに改名して(通称の使用ですね)、“山田太郎銀行”のトップは常に“山田太郎”さん。そういうの、どうでしょうか?ワンマンっぽい? |
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| 旗は誰が 皆さま、ご心配をおかけいたしました。もう大丈夫、ショックから立ち直った私です。 今回の件で、あらためて「思い込みはコワイ」という教訓を得たことは収穫でした(と強がる)。 ふつう何人かで作業をするときには、リーダーシップを発揮する人がいると楽ですよね。作業もスムーズに進みます。二人のときも同じかもしれません。皆さまは果たしてどちらでしょうか。後方支援部隊?それとも、旗振り役? アトリエA&Gは夫と私のユニットですが、常に旗を振るのは私です。性格の違いから、自然にそうなりました。それぞれの用字用語法にも、性格の違いは如実に反映しています(「おそらくでしょう」をどうぞご覧ください)。とにかく、とりあえずやってみよう!という人が、道を指し示すことになるのですよね。 ただし、ここ一番のときはキケンです。思い込みから、あさっての方に突っ走るに決まってますから。次から私は、早い時期に前線から退くことにしようと思います。 けれども、少々不安がないでもありません。フリマの晩、私がパソコンの前に座わることになったのも、彼が自分ではやりたくなくて、「たのむよ」と勝負から降りてしまったからなのでした。 さて、今後わが家の非常時には誰が旗を? |
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| るきさん ゆうべ私は失意の中にいました。 昨日はたいせつな日でした。カレンダーにもずいぶん前から印をして、楽しみに待っていた、町子さんのピンクッションのフリーマーケットの日だったのです。 夜に弱い私は、寝てしまわないように体調を整えて、もちろん事前にメールも準備して、1時間も前から待機。いよいよとなると時報サービスを聞きながら! でも、だめでした。フリマ会場に入れなかったのです。 ピンクッションの写真があって、そこが入口と堅く信じていた私は、画像をクリッククリック。文字にリンクがあって、そこから入るのだということに気がつくまで、およそ15分を無駄にクリックして過ごしたのです。 やがて、ことの次第に気が付きましたが、ほぼ開催と同時に売り切れるだろうと予想していたし、もうだめですよね。しばらくショックでぼーっとしていました。 その後すぐにベッドに入ったのですが、そこで放心が解けました。情けない自分が悲しくて、なみだがポロッ。考えれば考えるほど、情けない‥‥。 夜、夢を見ました。町子さんがたたみの部屋でピンクッションを作っている夢です。誰かに感じが似てるな、と思ったのですが、今日気がつきました。 るきさんです。 |
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| 大好きな高野文子さんの作品の中でも『るきさん』は特別です。何度も何度も読んでいる愛読書。いつ読んでも、しあわせな感じがします。 なんだか気持ちがほんわりしてきました。 |
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2002/12/14
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