| ねんりんピック 今、福島県では「ねんりんピック」という催しが開催されています。あまり馴染みのない行事ですが、高齢者の方を中心とした国体みたいな感じでしょうか? 種目もちょっと変わっていて、ペタンクとか民謡などもあるそうです。Jヴィレッジを会場とするサッカーというのは、良いですね。 あと、俳句が競技種目にあって、これは「詩のボクシング」のようなものかと思いましたが、パフォーマンスが採点の対象となるわけではない模様。せっかくの「競技」なのですから、もっとライブ感覚を重視する方が、楽しいようにも思いますが。 私にとって「詩のボクシング」といえば、ねじめ正一vs谷川俊太郎(1998年10月10日第2回「世界ライト級王座決定戦」)がまっさきに思い出されます。ずいぶんヘンなことやってるな、というのが最初の感想でしたが、なにやら楽しそうですよね。最近はテレビやラジオの地域情報でも、地方大会のお知らせがあるようですし、かなりポピュラーになってきました。仙台でも来年2月に大会があるそうです。 谷川さんたちの試合の模様は、テレビ(NHK BS2)で放送されたそうですが、知らなくて見られませんでした。白熱した試合だったと聞いていますので、見たかったな、と思ったら、『詩のボクシング 声の力』という本に、試合の模様を収めたCDが付いているというではないですか。ほしくなってしまいました。 谷川さんも、ねんりんピックに出場できる年齢です。色気のある理想的な「おじいちゃん」ですね。 |
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パイロール 切り傷、すり傷にはパイロール。そう言われて育ってきた方は、少なくないはずです。 「米国で家庭の常備薬として知られているキップパイロール」とか「米国では救急隊も常備しているキップパイロール」といったことも、しばしば言われているようです。 先日のフレッシュ・カッツの衝撃の際にも、彼の傷を癒したのは、パイロールでした。 |
| 子どものころから馴染んでいるので、パイロールを塗っておけば大丈夫という感覚があるのかもしれません。ただ、私が使っているのは、パイロールの威力を信じているというより、デザインが好きだから。このデザイン、シンプルで気持ちがいい。 日本でパイロールを販売している会社(キップ薬品 )のサイトには、もちろんパイロールが出てきます。現在販売されている「キップパイロール-Hi」というのは、輸入しているキップパイロールに殺菌剤を加味し、効果を高めたもののようです。 そこで、提携先としてパッケージにもある「カーターワラス社」のサイトを探してみました。本家本元の「キップパイロール」が見たいな、と思って。 でも、ないのです。「Carter Wallace」「pyrol」「kip pyrol」で検索しても、出てこない! あった、と思えば日本語のサイトで、「キップパイロール-Hi」のことが書かれているページです。おかしい‥‥。 もしかして、アメリカではもう誰も使っていない塗り薬なのでしょうか? これからも折りをみて、もう少し調べてみようと思いますが、何かご存じの方がいらしたら、どうぞご教示ください。 |
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| 青いものを売る店 その昔、私がまだ小学生だったときのこと。「大きくなったら何になりたいか」という作文がありました。6年生の頃だと記憶しています。 こういう質問、大キライでした。今も好きではありません(さすがに「大きくなったら」とは聞かれませんが、インタビュアーの人って、すぐ「今後の抱負を聞かせてください」と言いますよね。それで適当にまとめようとするんだから)。答えは、ほんとうは、「別にぃ〜」です。でも、それでは先生は納得しません。思いつきでもいいので、何か書かなければ‥‥。 子どもなりに考えて、思いついたのは吉祥寺の食器屋さん。ディスプレイには青いガラス器が並んでいて、青や緑が好きな私には気になるお店でした。 そこで、「青いものを売るお店をやる」と書いてみました。本心ではない、とりあえずの文字通り「作文」です。友だちにも「似合わない〜」と言われました。 そんな作文のことなんて、すっかり忘れていたのに、何日か前に急に思い出してしまって。先月吉祥寺に行ったことも影響しているのかもしれません。 すかさず側にいた彼にも話しました。もう、話しているときから爆笑です。なぜなら、@telier A&Gのオンライン・ショップで、一番目立っているものと言ったら、「青いもの(Egyptian blue)」なのですから。 「Egyptian blue」で検索してサイトにやってくる人も、そこそこいるようです。それもフランスやイタリアの検索サイトから。 あのいいかげんな作文は、今の姿を予言していたのでしょうか。夢を形にしたかのような私です。 |
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| クリスマスの音楽 まだ日によってはずいぶん暑くなることもありますが、ひと足早く気分はクリスマスです。みなさま、クリスマスにはどんな曲をお聞きですか? クリスマスの曲といったときに、私がまっさきに思い浮かべたのは「サンタが街にやってくる」(ビル・エヴァンス『トリオ'64』写真:左)でした。リラックスした雰囲気のすてきな演奏です。この曲を収録したクリスマスのオムニバス(『ヴェリー・ベスト・オブ・クリスマス・ジャズ』写真:中)もあるそうなので、クリスマス気分に浸るには悪くないかもしれません。 さて、私のクリスマスの本命、ジュリー・ロンドン嬢。ジャズ・ヴォーカルというと、眉間に縦じわを寄せて激しく歌うというイメージがありますが、そういうタイプではありません。正反対。ゆったりしっとり、美女にふさわしいヴォーカルなのです。寒くなってくるシーズンに、ぴったり! どれを聞いても良いと思いますが、日本独自企画の『ベスト』(写真:右)や、『彼女の名はジュリーVOL.1&2』あたりが、楽しいかな?どちらも20曲以上収録されていて、たっぷり聴けるのも嬉しいですよね。 ジュリー・ロンドンを聴いて、悪くないな、と思った方には、彼女が出演している楽しいコメディ映画もいかがでしょうか? 『The Girl Can't Help It(女はそれを我慢できない)』。1956年のフランク・タシュリン監督作品で、ジュリーは彼女自身の役で出てきます。すばらしいグラマー、ジェーン・マンスフィールドとトム・イーウェル(『七年目の浮気』のあの人です)の主演。残念ながら、ジュリーは少ししか出演しませんが、ともかくおかしい!楽しい(アホらしい?)映画が好きな方は、ぜひどうぞ。クリスマス休暇に、アハアハ笑いながら見るのにふさわしい映画だと思います。 なお、怪しげなタイトルですが、えっち系ではありませんので、念のため。 ジェーン・マンスフィールドが家事好きな家庭的な女性という設定で、歌手になんかなりたくない、「女はそれ(家事)をせずには我慢ができないのよ」ということです。どうぞご安心くださいませ。 |
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| 中身と外見 卓上製本機、まだオーダーしていないのです。製本はいいけど、中身がないのが気になって。『絵本づくりトレーニング』などを読んで、これからがんばらなくては。 |
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2002/10/17
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