| 私が創る奇跡 行きつけの白山眼鏡店でレンズを取り替えたことを別にすれば、先日吉祥寺で夫が自分のために買い求めた唯一のものは、ミ・ラ・ク オムのオー・ドゥ・トワレでした。しばらく自分の新しい香りに縁がなかったし、ネットで匂いは分からないから、というのが購入の理由だったそうです。 ランコム初の男性用フレグランスであり、俳優のマチュー・カソヴィッツがイメージ・キャラクターとして起用されていることから(人気があるのですね)、ご存じの方も多いでしょう。彼は『アメリ』にもニノ役で出演しています。 私たちは彼と気付くまでこのコマーシャルに登場する男性について、デル・ピエロと『ナイン・ハーフ』の頃のミッキー・ロークを足して二で割ったようなと形容していて、ウェブ・サイトのコマーシャルをけっこう楽しんで見ていました。 日曜日の夕方、伊勢丹で私のたのんだパフを買うのに手間取ってしまい、つい億劫になってカウンターの前を素通りしてしまったという彼。けれども思い直して、予約をしていたレストランに向かう途中、もし東急にランコムのショップがあったら買おうと決めていたそうで、立ち寄ったその結果が吉と出たのですね。 食事の前に、これをついでにといって差し出したボルドー系の新色は、「きょうのルージュはちょっと映えない」と私がいっていたのを聞いていたからなのでしょう。感謝! |
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| さて、そのミ・ラ・ク オムの香り。火曜日、朝に初めてつかったその夜になって「何となく憶えがある思ったけれど、残り香がエゴイスト・プラチナムに似ているのかも知れない」と彼。 その印象を確信したいと、先週は一日おきに香りを変えていました。 一週間が過ぎて、さてその結果はというと、似ているようなそうでないような、結局「よく分らない」のだそうです。どなたかご意見があればぜひに、といっていますが。 |
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ちなみにミ・ラ・クは、私の好きな香りのひとつです。もっとも、彼はミューズがイザベラ・ロッセリーニの頃からトレゾァのファン。ランコムならそちらの方が断然いい、とゆずりません。 女性のフレグランスの好みについては相当はっきりしていて(偏見持ちといってもいいくらい)、ひところ愛好者のとても多かったある香りなど、彼にとっては今でも嫌いな香りの筆頭なのだそうです。あの頃は「地獄の季節」だったなどといっているくらいですから。 あたり前のことですが、香りにももちろん流行が、それが旬であったり時代を象徴していると思えたりという現象があります(これからしばらくは、シャネルの新作チャンスが話題でしょうか?)。その流行自体はわりあい普通のこととして受けとめられても、商品の消長が思いのほか早く、短期間で消えてしまうものが少なくないのは、ちょっと残念です。市場全体の規模が小さいからといってしまえばそれまでのことなのでしょう。香りにもやはり、ベストセラーからロングセラーへと変わってゆくむずかしさのようなものがあるのですね。 |
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丸一日かかって失敗 今日は午前中に少し仕事がありましたが、後はずっとカルトナージュ三昧。晩ご飯ぎりぎりまで頑張っていました。こういうとき、私はそうとうの集中力を発揮します。空腹も感じません。 慎重に丁寧に。まずまずきれいにできてきて、最後の仕上げだけ、となったところで、たいへんなことに気がつきました。 |
| 中のフレーム部分をしっかり厚めにつくったのが裏目に出てしまいました。テキストの寸法より少し厚いだけ、と思っていたのですが、厚すぎるのです!右の写真のように、厚みがありすぎて、きちんと閉じません。これでは、だめなんでした。 がっかりしたら、急激にお腹が空いてきました。 フレーム部分はつくり直すことにして、食事の準備をすることに。悲しい‥‥。 |
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| ティシュー イラスト付きのティシュー。ユザワヤで買いました。しっかりした使いでのあるタイプ(ドイツ製)。以前フランス人の女の子がホームステイしたとき「日本人は、みんなハンカチを持ち歩いている」と驚いていました。彼女はハンカチの代わりに、こういったティシューを使っているのでした。 ホームパーティーに小さい子が来たとき、ナプキン代わりにあげようと思います。 |
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赤い手袋 炊事用手袋のヒット作。 大きなサイズは、赤い手袋しかなかった(売れ残り?)らしく、彼が自分用として買ってきました。「赤い手袋の盗塁王」と言って喜んでいます。マリーゴールドのエンボス模様が付いていて、かなりラブリー。 手首のところが浮かないのが、とても良いそうです。信頼のオカモトブランドですが、輸入品(イギリス製)です。 |
| 決闘罪ニ関スル件 今日の朝日新聞に、対立する暴走族同士の乱闘事件に決闘罪が適用となり福岡市内の少年13名が逮捕された、という記事がありました。 正確には「決闘罪ニ関スル件」という明治(1889年)に施行された法律です。 条文を読んでみると、決闘をした人だけではなく、決闘を申し込んだ人や、立ち会った人、あるいは決闘のために場所を提供した人をも罰する法律だということがわかります。 新聞には、決闘罪の適用は「全国でも過去5年間で7件目」とありましたが、え?そんなに多いの、と感じました。 この法律は被害届が必要ではないという点や、立ち会っていた人をも罰することができる点で、“便利”と考えられているのかもしれません。ある人を逮捕しようと思ったら、ちょっともめて口論になって、「表へ出ろ!」みたいなことを言っているところを押さえれば、決闘罪かも。 条文の全文は、こちらの「決闘罪ニ関スル件」でもご覧いただけます。 |
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2002/09/26
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