木のアイコンOne Day --ックナンバー--

ショッピング

れは今回の買い物の記録です。
オフの時間はおおむね5時間。時間を精一杯有効に使うべく、お昼ごはんは持参したサンドウィッチを特急の中で食べることに。吉祥寺に到着したら、すぐ活動開始です。
まず、ユザワヤからスタート。もうこの時点ですっかり舞い上がっています。上の階から順番に見て回り、ついステンシル用の材料やフェルトまで買ってしまいました。いったい私は何を作ろうというのでしょうか?
写真は左が紙で、右は布。ほんとうは紙をたくさん見たかったのですが、吉祥寺ではちょっと難しいようでした。そのため、布がメインの買い物です。
既にユザワヤだけでそうとうの時間を費やし、西荻窪にも行くというプランは断念。がっかりしつつも、先を急ぎます。
紙各種 布各種
次はコットンフィールド。ビーズにも心引かれるものはあったのですが、見ていると時間がなくなります。ちらっと見ただけで、おしまい。向いの布コーナーへ急ぎます。
小さなノートや本、あるいはフォトフレームのような小物を作りたいな、と思っているので、大きな布は必要ありません。そこで、パッチワーク用の布の棚を攻撃!
ほどなく、大好きなボタン柄のフィードサックを発見。迷ったあげく購入することに。あれこれと、手に持てるだけの端切れを握りしめて店内をうろうろ。
外を見ると、天気が悪くなって雨が降ってきました。あぁ、移動に時間がかかってしまう、とだんだん残り時間が少なくなってきて、あせる私です。
ここでお茶をしました。私だけなら、休憩を取らずそのままガンガン行ってしまうところですが、いつもそれで体調を崩すのを危惧した彼が提案。ティークリッパーに行きました。そしてその後、花屋さんへ‥‥。
昨日は書けなかったけど、今日は書けます。
はな繪さん、いつもありがとうございました。いつまでもはな繪さんのこと忘れません。楽しい時間をありがとうございました。

その時、何も知らなかった愚かな私は、そのままワクワクと買い物を続行したのです。

もう残り時間はわずか。最後にソックスに行くことにしました。小さなかわいらしいお店です。店内には古びたものが発する、蔵に入ったときのような匂いが。雑貨もたくさんあり、フィードサックも欲しくなるようなものがいっぱいありました。いくつか選んだところで、時間終了。
ずっしり重い荷物を持って、雨の中を小走りに待ち合わせの場所に急ぎました。
写真は左がコットンフィールドのフィードサック。右はソックスのフィードサックです。
コットンフィールドのフィードサック ソックスのフィードサック
2002/09/25


時代は変わる

祥寺は2年ぶりでした。東急もリニューアルして、かつての「下駄履き百貨店」の面影はなく、すっかりグレードアップした感じです。もともとアンテナショップが多い吉祥寺ですので、新しいお店が次々できていても、あまり驚きはありません。けれども、長く続いていたお店がなくなってしまうのは、ちょっと寂しい。
よく通った
お店でも、長く勤めていた人がいなくなっていたり、すっかり雰囲気が違っていたりして、確実に時代は移っているのでした。

吉祥寺は紅茶のお店が多くなりましたよね。今回もどこに行こうか迷いましたが、学生の頃からの行きつけの
お店、プチロードにあるティークリッパーにしました。吉祥寺でも古い部類に入るお店でしょう。ポットで濃いめに淹れる紅茶のおいしさや、葉の種類による味わいの違いなど、多くのことを教えてもらいました。キャビンを模したという店内にある座面が籐製の曲げ木の椅子(トーネットの14番でしょうか?)も、とても好きです。その美しいフォルムと掛け心地の良さ。いつかはこんな椅子がほしいと思ったものでした(今ではめでたくわが家でも、数脚のトーネットが活躍しています)。

ところが、
今回お店に行ったら、壁にびっくりするような貼り紙を見つけました。そこには今月末でお店を閉めると書いてあるのです。1976年のオープン。このままずっとお店があるのがあたり前のように思っていたので、とても驚きました。残念なことですが、閉店前にいちど、お店に伺うことができて、ほんとに良かったと思います。夕刻「4ひきのねこ」(吉祥寺にある花屋さん)に行って、これまでのお礼にと、お花を頼んできました。

どうしてショックなことが続くのでしょうか?
今、ほんとにたった今、お店の名前を確かめてとネットで検索をはじめたら、「4ひきのねこ」の河田はな繪さんがこの7月に亡くなったという記述(高田理香さんの日記)が‥‥。
はな繪さん笑顔を思い出して、今日はこれ以上書けなくなりました。

WEEKEND STROLL(高田理香さんのサイトです)
はな繪さん
2002/09/24


ダイナマイト羊羹

レビドラマや映画を見ていて、一番よく出てくる爆薬は、おそらくダイナマイトでしょう。強盗が振りかざすのもダイナマイトなら、爆破装置に仕込まれているのもダイナマイトです。ダイナマイトで魚捕りをする、というイタリア映画も見たことがあります。

「ダイナマイト羊羹」というものをいただきました。
中身は普通の羊羹ですが、パッケージが(たぶん)ダイナマイトそっくり(今日は写真が撮れずにごめんなさい)。
もっと知りたいですよね?どこかに説明がないかな、と探したら、やっぱりありました。

山陽町(山口県厚狭郡)のことをたいへん詳しく紹介している寝太郎さんのサイトです。「山陽町の産業」を読むと、山陽町にある日本化薬厚狭工場にちなんだお菓子ということがわかります。「ダイナマイト羊羹」のリンクもあって、写真も見られますので、よろしかったら、どうぞご覧ください。

寝太郎さんのサイト
2002/09/22


鉄塔ラッシュ

こは鉄塔の多い場所でした。
鉄塔(海側) 鉄塔(山側)
鉄塔 原発のない町づくりの看板
海側(写真:上左)を見ても、反対側である山の方(写真:上右)を見ても、ずいぶんたくさん建っています(赤い丸のところに鉄塔があります。写らなかったけど、実際はもっといっぱい!)。
近くにある火力発電所を出発し、この地点で3方向に分かれていくようです(写真:中左)。それで多くの鉄塔が密集しているのではないかと思います。
鉄塔の近くには、「原発のない町づくり」と書かれた看板がありました(写真:中右)。ここは町と町の境界付近にあたり、町境には新しく原発を建てる計画があるのです。
立ち並ぶ鉄塔は、なんだかうれしそうに見えます。今後、もし原子力発電所が出来たら、更に仲間が増えるのでしょうか?
鉄塔
2002/09/21


図書館に行こう

本図書館協会の新しいポスターを見ました。あれ?この感じはもしかして、と思ったら、やはりそうでした。山田詩子さんのデザインです。
田舎に越してきてから、図書館に行くこともなくなってしまい、ぜんぜん知りませんでした。どこかで実物が見られるといいのですが。
それにしても、図書館は地域によってずいぶん違うのですよね。子どものころに馴染んでいた図書館と、このあたりの図書館とでは、そうとうに違いがあります。
私の図書館のイメージのもととなったのは、小学校のすぐ近くにあった都立図書館です。学校帰りの寄り道でも、図書館なら大目に見られていましたし、ランドセルをしょったまま、しょっちゅう通っていました。
好きだったのは、大人向けの本が並ぶスペース。ちょっとかび臭いひんやりした空気が、とても居心地良かったのを覚えています。たいていガランと空いていて、あれこれ本を引きだしては、眺めていました。
住んでいるところの図書館が貧弱だから、と行かないでいると、利用者が少なくて、ますますツマラナイ図書館になる可能性がありますよね。私も行かなくちゃ。
ぶたのチェリーのおはなし そういえば、山田さんの絵本がいよいよ出ましたね。
ぶたのチェリーのおはなし

出版を記念して、来月はこの絵本をテーマにしたお菓子がカレルチャペック紅茶店に並ぶとか。私が吉祥寺に行けるのは、次の日曜日なので、ちょっと早すぎですね。残念。
山田詩子さんデザインの日本図書館協会ポスターは、錨といるか社のサイトで見ることができます。「For library」のところをご覧ください。
錨といるか社
カレルチャペック紅茶店



22日から23日まで出張することになりました。23日のOne Dayはお休みします。楽しみにご覧くださっているみなさま、ごめんなさい。
今回は半日オフがあるので、吉祥寺で布などを見てこようと思っています。ワクワク。
2002/09/20


水引でお月見

で水引草が色づいています。秋ですね。空もすっかり秋の空で、気持ち良く晴れています。私の一番好きな季節になりました。
秋といえば婚礼シーズン。お祝いには水引がつきものですが、日常とはあまり関係のないものと思っていました。ところが、「普段の生活の中に水引を」とおっしゃるTOSHIさんのサイトで豊かな表情を見せる水引に出会い、認識を新たにする機会を得ました。
基本的な結び方などのラッピングのアイデアもあれば、季節のしつらいの提案など、ほんとに盛りだくさんなサイトです。
今月の21日は中秋の名月。水引のウサギを主人公にした「お月見」に、しっとりした情緒を感じる日本人な私でした。

TOSHIさんの「Full Circle
2002/09/19

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