木のアイコンOne Day --ックナンバー--

噴霧ファンデ

手くできるのでしょうか?マックスファクターの新製品、「SK-II エアータッチファンデーション」。肌に噴霧するという世界初の塗らないファンデーションです。
毎日新聞のサイトに出ていた説明を読んでも、私にはよくわからない製品でした。
「ファンデーションが入ったカートリッジを「イオナイザー」にセットし、肌から10センチほど離して上下左右に均等に動かしながら顔全体にスプレーする。こまかいファンデーションの粒子がプラスイオン化し、肌のマイナスイオンに引き寄せられて密着する仕組み。水分を多く含んでいる肌は粒子を均一に吸い寄せるが、乾燥している髪や眉毛、衣類はイオン化しにくいので、付着しない。
直接肌に塗るタイプより、まんべんなくファンデーションが吹きつけられる、とうたっているようですが、そのためには「上下左右に均等に」噴霧しないといけないわけです。目は閉じて(開けてると、水分があるからファンデーションが付着してしまうはずです)、感覚だけでそれができるでしょうか?
そうとう練習を積まないといけないではないかと、ひと事ながら心配です。

ふっくらリップ
SK-II のサイト エアータッチファンデーションのページに行けます。
毎日新聞の記事
2002/09/08


Le Mikado@収納

たつっこみたくなるようなものを見てしまいました。『Muffin』10月号の広告の「賢者の収納」です。いよいよ“賢者”ですか。
「達人」「鉄人」というのはよく見ましたが、少し毛色を変えて、ということですね。でも、“賢者”と聞くと、何もしなくても片づくような気が私はしますが、みなさんはいかがでしょうか?
収納は永遠のテーマみたいですから、いずれ、もっと効きそうな(目立ちそうな、でもいいんですが)名前を探すことになるのでしょう。そんなとき、あと何が残っているのでしょうか?「王(キング)」では、ありふれてますよね。「力技」より「哲学」の導入ということで、「哲人」?でも、これは弱いな。
やっぱり、強力な収納の救世主をあらわす語といったら、「神」なんだろうと思うけど、「神」は遠すぎますよね。拝んだりしちゃったりして。
超越的ではあっても、人であってほしい、となると、「現人神」?と考えていると、キケンな領域に入ってしまいそうです。

私は収納、ぜんぜんだめです(もしかしたら脳の問題かも、と少し本人は疑っているのですが)。わが家での収納関係は夫の担当です。私から見ると、彼は収納に関して相当の力量を持っていますが、その彼にしても、「簡単で見栄えも良くかつ安価、というような収納の極意は、存在しない」と言っています。
一番効くのは、「買わない」なんですよね。わかってはいるのです。

夏休みには
ウイークポイント2 / 脳がノーなんです
2002/09/07


書くこと

ATOKの広告を見ました。“企業の「言葉の危機管理」におすすめします”という今日の日経に掲載されたもの。同音異義語や慣用句の誤用などがチェックできれば安心、というわけではないと思うけど、多いですよね‥‥。なんとなく変換できちゃうから、よけいあぶない。たぶん、この広告で言いたかったのは、その「変換できちゃう」に一定の歯止めをかけますよ、ということなのでしょう。それを「言葉の危機管理」と呼ぶのは、ちょっと疑問なんだけど。
それなら、主述の一致もチェックしてほしいな、と思ったりして。そんな間違いがないのは、しごくあたり前のことだと思うけど、気をつけてないとこれもあぶない。

文章の書き方』(辰濃和男著)という岩波新書があります。たいへんまっとうな「文章の書き方」の本ですが、冒頭にこんなことが書いてありました。
「なんでもよいからその日のことを書く、という訓練を己に課しなさい。たのしんで書けるようになればしめたものです」
書くための基礎訓練として始めたわけではありませんが、4月11日以来、特別なときを除いて毎日書いてきたOne Dayです。私は良い訓練の場を得たことになるのですね。楽しいと思いますし、喜ばしいことです。

また、引用されている宇野千代のことばにも興味を引かれました。
「書けるときに書き、書けないときには休むと言ふのではない。書けない、と思ふときにも、机の前に座るのだ。すると、ついさつきまで、今日は一字も書けない、と思つた筈なのに、ほんの少し、行く手が見えるやうな気がするから不思議である」
これはほんとうのことで、今日は書けない、と思う日も、Macのディスプレイを前にすると、なんとなくぽつぽつと文が見えてくるように思えます。

このことを考えていて、興味深いことに気がつきました。自分が「書けない」と思うのはどんな日か、ということ。
私は体調が悪い日は、どうもだめみたいなのです。おおむね体調さえ良ければ、つるつると文章が出てくるというのに。
そうなると、私の場合は文章の書き方以前に、まず身体の鍛練が必要なのではないか、という結論になりそうです。低気圧の接近や騒音・悪臭に負けない脳(?)。夏の暑さや冬の寒さに負けない身体。
なんだかな〜、ですよね。

光の春
2002/09/06


QUEEN

日の朝日新聞、ご覧になりましたか?「時代を越える“怪人”フレディ」という見出しと大きなフレディーの写真。なんだろう?と思って読んで、更に驚きました。売れてるんですね、QUEEN。
全般的に音楽CDは売れていないそうですから、旧譜が売れるのは会社にとってもたいへん嬉しいことでしょう。ただ、どうして今ごろ記事になるの?という気がしましたが、東芝EMIのサイトを見たら、「2001年10月、11月と2ヶ月にわたり全20タイトルをリリース。24ビット・デジタ ル・リマスタリング」とあって、納得しました。売れない中で、確実に稼いでくれるQUEENを会社としてもプッシュしたいのでしょう。

前に「ブライアン・メイ(QUEEN)のハンドメイドギターによるヴァイオリン奏法か?みたいな感じ」と書いたとき既にお気づきかもしれませんが、かつて私はQUEENのファンでした。小学生のときには武道館のライヴに行っているので、同世代の中ではかなり早い時期からのファンだった、と言えるかもしれません。けれども今は、もちろんファンクラブに入っているわけではないし(小学生から中学生の途中までは会員でした)、もうファンじゃなくてフツウ、と思っていました。
それなのに、「24ビット・デジタ ル・リマスタリング」なんて聞くと、また欲しくなってしまうのですよね。CDも持ってるし、レコードだって持ってるのに。

特に欲しいのは下の3枚です。アメリカに活動の拠点を移した後の作品は、あまり好きではありません。初期のまだフレディがマッチョ色を帯びていないころのアルバムが好きです。中でもやっぱり『クイーンII』。
声が太くなる前のなまめかしいフレディの声と、B面(ブラックサイド:6曲目の「オウガ・バトル」から後)の切れ目なく続くあでやかさ!エンディングを次の曲へのブリッジにしている曲も多く、「フェアリー・フェラーの神技」と「ネヴァーモア」、「マーチ・オブ・ブラック・クイーン」と「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」は、二つで一つとしか考えられません。サウンドが途切れないので、うちのプレーヤーも、きちんとした曲の切れ目を感知できませんし、私も「それで正しい!」と思います。
初期のQUEENのアルバムには、「No Synthesizers」とクレジットされていました。けれどもその分、クリアさが犠牲になっているように思います。『クイーンII』などを聴いていると、あまりに音が重なりすぎているため、だんだん耳が疲弊してくる感じがあるのです。ことに私の今持っている初期のCDは感心しません。昔、レコードで大音量で聴いていたころはもう少しクリアだったのに、と思えてしまう‥‥。
こう書いてくると、もうおわかりですね?私は自分を「24ビット・デジタ ル・リマスタリング」」購入に向けて、後押ししているのです。
レコードはあっても自分用のプレーヤーがないから聴けないし、もしかしたら、今度のCDはもっとクリアかもしれないし、と。
ぐーぐー(←背中を押す音)。

決意表明(One Dayです。ついに買いました!)
2002/09/05


ネコ作家

きました!新商品のマウスパッドです。なんてかわいらしいのでしょう。
書きもののお手伝い(邪魔かな?)するネコです。写真のタイトルには「ネコ作家」とありますが、この写真を見る限りでは、自分でタイプしてないですよね?
(「ネコ作家」先生は秘書に口述筆記をさせている、となおぞうさんに教えていただきました。Merci! )
マウスパッド
2002/09/04

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