| 切手本 首と肩の痛みは続いていますが、もう泣きたいほど痛いわけではありません。不調だった分、少し良くなってくると意欲がムクムク。つくりたい気分が湧いてきました。 さて、昨日のノート。最初は表紙をはずしてハードカバーのノートにつくり替えるつもりでした。けれども、糸を切らないように表紙を外すことができず、やむなく一冊だめにしたあげく、表紙はそのままのタイプのにしたのです。 それなりのできあがりで、実は本人大満足。できあがるとそれを眺めて「いーじゃん!」を連発していた、ということをここに私は告白いたします。 けれども、やっぱりハードカバー。厚紙を台紙にして、どっしりした厚みのある表紙にしたいのです。夢見るは、布装や革装の豪華本。 しかし、練習なくしてできることではありませんし、何より本の場合は内容が大事。原稿執筆から取りかかるとなると、とうぶん先のことになってしまいます。そこで思いついたのが、切手本でした。 たいしたことはないのです。内容を考えるかわりに、切手をポコポコ貼っておこう、ということですから。切手はできる範囲で吟味。私はコレクターではありませんので、貴重な切手があるわけではなく、ちょっと変わってるという程度のものです。サイズも小さくて、はがきの半分くらい。いつできるかな?できたら、プレゼントしようかな?(誰も喜ばないような気が‥‥。) なお、昨日の写真でノートの下にある雑誌(『イラストレーション』9月号)に掲載されているのは、「オトキノコ」の検索ロボット(試作か?)です。どんなものなのでしょう?世界初の音(音楽にあらず)を売るショップって。 |
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ノートづくり いよいよ取りかかってみました、手づくりノート。左が試作第一号です。 ナチュラルな茶色の紙(表面にネップのようなもの有り)を表紙に貼り、その上を左のざっくりした紙(布?)で包みました。 見返し(表紙の裏と中身の前に入る紙)の色は、真っ赤です。背を青にして、素朴でポップな感じ、のつもりなのですが‥‥。 |
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| こちらの切手本にも着手しました。縦10センチ、横7.5センチの小さな本です。切手は本物。ハードカバーの予定です。 |
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| 不自由と不機嫌 今回の不具合で気がついたのは、私の不機嫌でした。 痛いから機嫌が悪くなる、というのも、もちろんありました。けれども、それだけではなかったのです。 したいことが「できない」ということに対しての苛立ち。できないことを人に頼まなければならない苦痛。この二つがとても大きかったのでした。ときどき見かける不機嫌な年配者の方たちが感じていたのは、これだったのですね。 それまで自分でできていたことが、「できない」。このことが人をこんなにも蝕むとは思いませんでした。そして、老いが進んだときのことを考え、暗い気持ちになりました。 歳をとって、いろいろなことが「できない」状態になったとき、私は不機嫌な毎日を過ごすのかもしれない‥‥。 以前、過労から顔面神経マヒという病気になりました。そのときも、日常生活に不自由を感じましたが、たいていのことは自分でできました。不自由は、まぶたが閉じられなくなったり、舌がよく動かせなかったりというように、人に頼めない私だけのことでしたから。そのため、不自由さから「老い」について考えをめぐらせはしましたが、不機嫌になる可能性については全くわかりませんでした。 けれども今度、「老い」には不自由と不機嫌がついてまわるのかもしれない、ということを知りました。愛らしい老人になんて、なれるのでしょうか?考えさせられる出来事でした。 |
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| 回復 みなさま、ご心配をおかけしました。ぼちぼち回復してきました。お気遣いくださって、どうもありがとうございます。 一時かなり悪くなり、寝ていても寝返りがうてず、身体をちょっと動かすだけでも激痛が走り、当然起き上がるのも一苦労という状態でした。 起き上がろうと思っても、痛くて動けないのです。助けを呼びましたが、彼にひっぱってもらっても痛くて起き上がれません。いよいよ半べそになったので、どうせ痛くて泣くのだし、それなら助けてもらって痛がるよりも、と見守るだけにしてもらいました。一人でそろそろと、泣きながら起きました。悲惨であります。 ただ歩くだけでもジンジンと痛み、ものを食べても飲み下しの際に痛みがあります。頭をどう保っていても、首と肩が痛いのです。 これではだめだ、と病院に行きました。 なにかひどく悪いのでは、と心配する私に、先生は明るく「ん、寝違えだねー」と。特に悪いところがあるわけではなく、疲れ、冷房による冷え、目や肩や首の疲れ(事務の仕事+パソコン)に加えての寝違え、だそうです。 あまりに痛いので、痛み止めの注射を打ってもらいました。すぐ効きます!その部分の痛みだけが、空の雲が早回しで晴れてゆくように、ぱぁーっとなくなる感じ。 すばらしい! でも、一カ所だけが痛いわけではないので、それ以外の部分は痛いままですが、かなり違います。飲み薬ももらったので、そうとう楽になりました。 苦痛が緩和されると、「普通」という状態が、いかにしあわせなものかわかります。私は今回、かなり痛い思いをし、不自由を味わったことで、いつかは訪れるはずの「老い」のことを思いました。今の「普通」をなくすときです。(明日につづく) |
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| 首が‥‥ 寝違えたらしく、首から肩にかけてよく動かなくなりました。動かそうとすると、とても痛いのです。まさに「首が回らない」状態。 左右だけではなくて、上下にも動かせないので、おじぎができません。これは、すごく困ります。道で知人に会う→おじぎ、ですよね。首は動かさず「ハーイ」と手をあげて挨拶したいとこなんですが。 美容室に行きました。シャンプー台でシートを倒されると、痛い!「大丈夫ですか?」と聞かれました。「はい、大丈夫です。ゆうべ寝違えたもので」 でも、シートを立てるときは、いけませんでした。身体を起こそうとして自分でも力を入れたのでしょう、激しい痛みがビリビリッと。「あー!」つい大きな声が出ちゃいました。恥ずかしい‥‥。 店内を歩いている姿もヘンだったそうです。痛いところをかばって、身体がゆがんでいるらしい。「大丈夫ですか?」「大丈夫です(あ〜ん、みんなして見ないで〜)」 帰るときも、ヘンでした。担当の美容師さんがドアを開けてくれて、ごあいさつ。私もおじぎをしたいのですが、できません。しかたがないから、膝をかがめて(女王陛下にするように)ごあいさつ。社交界にデビューした気分でした。 |
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2002/08/09
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