One Day
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バ
ックナンバー--
馬糞街道
こ
ちらでは7月23〜25日に相馬野馬追というお祭りがあって、24日には騎馬武者の行列が通ります。それにちなんだ名前ということで、近所の道(旧国道:昔は陸前浜街道と言ったそうです)に愛称が付きました。その名も「野馬追通り」。
他所からやって来た私は、行列の何たるかをよく知らず、きっとたいしたことないもん、と思い込んでいました。
ところが、実際見てみるとすごい!次から次へと、様々な装束のサムライが通って、その数およそ500。時間にすれば、約2時間。
この行列の間は、道を横断することもできません。御神体が通るのですから、うっかり道に出ていくと武者に怒鳴られたりします。完璧なりきってのコスプレ。
さて、馬もたくさん歩いて行きます。そうなると、馬たちの「落とし物」も頻発しちゃって、梅雨明け直後の暑い日差しにムンムンする臭い。
私、この通りの愛称を募集したときに、「馬糞街道」とすればいいのにな、って思っいました。えっ?変?
違うの。ちゃんと理由があるんです。
行列の後、すぐさま商店街の人が総出で「落とし物」を掃除します。そのとき、いきなり水で洗い流さず、拾えるものはちゃんと拾ってるんですよね。
これをどうするか?
しばらく袋の中に寝かせておいて、よくこなしてから土に混ぜる。そう、肥料にするのです。
「馬糞街道」って、こういう昔ながらのリサイクルの思想が感じられる、秀逸なネーミングだと思うんだけどな(と、自画自賛する)。
ところで、「馬糞(バフン、もしくは、マグソ)饅頭」ってご存じでしょうか?
私は知らなかったのですが、茶饅頭をそう呼ぶこともあるのだとか。
このあたりは市の規模に比して、お菓子屋さんが多いのです。宿場町だったということが影響しているのかは、わからないけど。そして、どこのお店も結構イケル。
そこで私の提案です。
市内のお菓子屋さんは、それぞれの茶饅頭をつくる。そしてこれを「馬糞饅頭」として、食べ比べができます、と売り出すの。ね、楽しそうでしょ?
「馬糞街道」と聞くとふざけてるみたいだけど、昔から綿々と続く豊かな生活をニオワシテいるのですね。それに、ほら、これだけ変わった名前だとニュースバリューも十分。「まちおこし」には、ぴったりなんだぞー。
『MUTTS』2001年7月号「プチズバ」加筆訂正
熱風の中で
ばっふんホール
サムライ
2002/07/20
ヨセフのだいじなコート
ま
た本を買ってしまいました。シムズ・タバックの絵本です。
ヨセフは穴のあいたコートを持っていました。それをジャケットにリメイクし、ジャケットが傷むとまた別のものに。次には何になるの?と、わくわくしながらページをめくりました。
2000年コールデコット賞受賞作品です。
ヨセフのベスト部分に穴があって、前のページのジャケットの布がのぞく仕掛け。穴がわかりやすいように、カバくんの頭をのぞかせてみました。
このように、ページの切り抜きによって、リメイクの様子が、楽しく表現されています。
表紙のヨセフのコートの穴が、ページの仕掛けにも繰り返されているのですね。
ページをきっちり合わせると、こんなふうにベストの部分にぴったり。
これは裏表紙です。たくさんのボタンが並んでいて、とてもきれいです。
さて、ヨセフのコート、最後には何になったのでしょう?
Cat
今日も本屋さんへ
HAPPY SUNDAY
宮脇綾子さんと宮脇檀さん
2002/07/19
ベロン@広野駅
雑
誌『Number PLUS』にベロンのインタビューが出ています。
わびしい広野(特急が停まらないこともある小さな駅)でのショットが悲しい。常磐線で帰ったのも驚きでしたが、クレスポ、ソリン、クラウディオ・ロペスと一緒に、一般客に混じって自由席にちょこんと座っていた、というのも意外でした。
6時35分発のスーパーひたち10号でしょうか。私も利用することのある列車ですが、仮に乗り合わせても、話しかけられませんよね。ベロンも沈痛な表情です。
温度の低下
2002/07/18
トンボ
台
風のあと、急にたくさんのトンボが出てきました。風で飛んできたのか、台風がいなくなったので出てきたのか。
姪はカブトムシを育てることになったみたいです。まだちゃんと世話はできないと思うけど、盛んに話しかけたりしていました。
カブトムシには昔はスイカや砂糖水を出していたけど、今は昆虫用ゼリーというものがあるんですねー。ゼリー状になったエサです。栄養のバランスが良くて衛生上も安心、ということで長生きできるそうです。
キイチゴ
台風の翌日
ブルーベリー
2002/07/17
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