木のアイコンOne Day --ックナンバー--

キイチゴ

し持ち帰って、写真を撮ってみました。食べてみると、とても甘い。
以前、キイチゴのことを書いて、そのとき写真も撮ってきたのですが、もしかしてあのときのはキイチゴではなかったのかも、と最近思って。ベリーの一種とは思いますが、いわゆるキイチゴではなかったかも。
今日は再びの台風で、涼しいというより寒くなりました。

台風の翌日
ブルーベリー
キイチゴの実る頃
キイチゴ
2002/07/16

自動エサ出し機械

が家のネコの弱点は食事のマナー。ごはん前の騒ぎぶりは、ろくろくエサをもらってないネコみたいです。
食べ方も相当ひどくて、写真のミアはまずまず普通ですが、アリスとグレースは飢えきっているところを拾ったせいか、当時の食べ方のまま大きくなってしまいました。ネコとは思えない食べっぷり。大きく開けた口をエサ入れにつっこみ、ブルドーザーみたいに、がーっと入るだけ押し込む。口の端からぽろぽろエサがこぼれて、それをまたガツガツ拾う。写真のミアにしても、ほかのネコのエサを盗ったり、飼い主として恥ずかしいです‥‥。

ネコの気持ち
ネコ用メゾネット
ネコくんはシャネルがお嫌い
階段室=ネコ室?
ネコはいかにして段ボール箱を板紙に変えるか
ネコも好きな段ボール箱
ミアの写真 ネコはエサを出す人間をきちんと覚えていて、朝は私、夜は夫にねだります。仮に朝、彼と私がネコの周囲にいても、必ず私のまわりをぐるぐるして、わーわー訴えるのです。私が二階に行けば、くっついてきて、ぐるぐる、わーわー。
夜は全く逆のことが起こります。
飼い主なんてネコにとっては、おそらく「自動エサ出し機械」なんですよね。
ネコは「ウンチ製造機」です。
2002/07/15

師匠について

日の『たこやき』のような本といったら、井上章一先生のことを忘れてはなりませぬ。井上さんは、画期的日本文化論である『つくられた桂離宮神話』(講談社学術文庫)によって1986年度サントリー学芸賞を受賞した立派な建築史家ですが、近年は建築を離れての『美人論』(朝日文芸文庫)などでも有名です。
私は桂離宮の本は読んでいなくて、もっぱらアヤシイ系ばかり。カーネル人形やペコちゃんについて調べた『人形の誘惑』で、そのおもしろさに目覚めました。勝手に「師匠」と呼んでいます。
右の本は『愛の空間』(角川選書)。
普通のカップルは「屋外で」が普通で、室内を使用するのは玄人さん、という驚くべき事実や、お蕎麦屋さんの二階というのは実は‥‥、という話など、びっくりが満載です。
更に近著の『パンツが見える。』では、パンツをめぐってワイルドに論を進め、アカデミズムに反旗を翻した画期的な本、とメディアに取りざたされているのは、ご存じの通り。
愛の空間:表紙
白木屋の火災で女店員は裾の乱れを気にして飛び降りることができず助からなかった、というよく知られた逸話が正しくないことや、パンチラどころか立ち小便(女性です!)を見られても、「ま、しかたない」という意識だったということなど、読みながら誰かに話したくなってしまうことばかりです。
パンツが見える。:表紙
ていねいな資料集めと綿密な論証。そこに自由な発想が加われば、無敵ですよね。

天国→たのしい知識
カーネルはどこへ?
Everyday One Day
奇妙な本棚
夢のトイレはどこにある?
2002/07/14

たこやき

棚の片づけをしていた夫が急に「たこやき、読む?」と聞いてきました。「たこやきってなぁに?」「たこやきについて書いた本」「読む読む!」
それがこの本です(写真は講談社文庫のもので、彼が出してきたのは、現在は絶版となっているリブロポート発行の単行本)。丸いのはなぜか?いつからタコが入ったか?など、たこやきのルーツを探った研究書です。
たこやき(文庫)の表紙
こういう本、大好き。日常のなにげないものでも、その起源や変遷などを見てゆくと、思いもかけない事実が浮かび上がってくるのですよね。おもしろいですよー。
著者の熊谷さんはテレビにも出ているそうですから、ご存じ方もいるかと思います。かつて自作自唱のCD『たこやき』を出したこともある、ちょっと変わったタイプの研究者ですね。

たこやき ― 大阪発おいしい粉物大研究』熊谷真菜著:講談社文庫
初たこ
たこ焼きデビュー
2002/07/13

舌のゆくえ

医者さんに行きました。年に一度の定期検診です。虫歯はなかったので、歯科衛生士さんにハミガキの技術向上のための指導を受けたり、クリーニングをしてもらったり。
いつも思うのですが、口を大きく開けて歯を見てもらっているとき、舌ってどうしていたらいいのでしょう?いったん意識するとなんだか力が入って、舌が口の中で動いてしまうのです。あ、動いてる!と思うと、もうだめ。ますますどうしていいのかわからなくなって、更に力が入ってグニグニ動いているような。
そうこうしているうちに、おかしくって噴き出しそうになるし。
笑うまいとして眉間にしわが寄ったりしているのでしょう。「大丈夫ですか?痛いですか?」なんて聞かれました。
動いてる舌を見て、歯医者さんや歯科衛生士さんは、おかしくなったりしないんですよね。真剣な作業をしている最中ですから。でも、することがなくてただ口を開けていると、おまけに特に痛いわけではないし、舌はグニグニ動いてる(らしい)し、笑いたい気分です。
もう一回行かなくてはならないのだけど、困ったなー。
2002/07/12


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