One Day
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バ
ックナンバー--
ヤマドリ
お
休みに宴(「うたげ」と呼んでいます。ホームパーティー)をしました。急に暑くなってきたし、やっぱりたまには飲みたいよね、でシャンパーニュで乾杯です。よく人生最後の食事には何を食べたいか、という質問がありますが、私ならシャンパーニュ!食べるのはテリーヌをちょっとでいいけど、飲み物はふんだんに。
さて、今回のメニュー、メインはヤマドリでした。ヤマドリのポシェに軽くクリームソースをからめて。
あまりなじみのない鳥だと思いますが、ヤマドリは山にいる鳥の総称ではなく、固有名。キジ科の鳥です。シーズンに捕獲し冷凍しておいたものを知りあいの方にいただきました。ジビエですね。ニワトリに近いけど、それよりもっと味が濃く、ほんとうにおいしい。
お客さまにお出しするので、張り切って
丁寧にアク取りをしたスープもまたおいしくて。翌日にラーメン(のスープ)にしたり、ポトフ風にしたりと、堪能しました。
ふだんは、ガラからスープを作ったりしていません。やっぱりちょっとめんどう。でも、今回あれほどおいしいスープを味わってしまうと、よし!また頑張ろう、という気にもなります。全部を無駄なくいただけるのは、うれしいことですよね。それともただ単に、食いしん坊かな?
ヤマドリタケ
2002/05/08
匂いか色か
畑
にネギが植えてありました。匂いがするので見る前からわかります。ネギ坊主の季節ですね。
何匹もハチが花にとまっています。ハチは匂いでわかるのでしょうか?
そういえば昨日、洗って干したばかりのパジャマに蝶がやってきて、蜜を吸うようなしぐさを見せていました。それも一度だけでなくて何度もやってきては、同じように吸おうとしているのです。
真っ赤なパジャマだったので、もしかして色に魅かれたのでしょうか?それとも、パジャマの匂い?
下仁田ネギ
しょうゆ人間
匂いの記憶
2002/05/07
夢のトイレはどこにある?
本
の紹介をしている本が好きです。知らない本を知るのも楽しいし、選択した本から見えてくる著者の姿をあれこれ思うのも楽しい。一粒で二度おいしい、のですね。
タンポポハウスやニラハウスの設計者であり、路上観察家としても有名な藤森照信さん。この『
建築探偵、本を伐る
』では、とりあげられている本が楽しいのはもちろんですが、「はじめに」が印象に残りました。
気持ちが暗く沈んでしまった大学の6年間、本を読むことで救われた、とあります。「暗い青春の読書」。
仲間うちでは「縄文人」とか「動物の皮をかぶったケダモノ」とか呼ばれているという藤森さん(例:赤瀬川原平著『
我輩は施主である
』)にも、そんな暗い時代があったとは。
さて、この本に紹介されている中で、急に気になってきた本があるのです。『
夢の場所・夢の建築 原記憶のフィールドワーク
』。これは、25年間の夢の記録をもとに、夢にでてくる場に注目してまとめた本だそうです。この本の何に私はひかれたのでしょう?
『
夢の場所・夢の建築
』では、成長期に過ごした家や町に関連する夢が圧倒的に多い、と述べていまが、この部分を思い出したのです。急にするすると、夢のトイレがどこにあったトイレなのかも、わかってしまいました。
私の夢のトイレは、ほぼ例外なく小学校のそれです。小学校では階段の両脇に男女にわかれて、トイレがありました。床は小さめのタイル。傾斜地を背に校舎があったため、北向きに位置するトイレは暗い印象が強いものでした。冷たい蛍光灯が灯っていました。
夢のことですから、少しゆがんだ再現になっている部分もありますが、構造も暗く湿った感じも、まさにあのトイレです。
この本、読みたい!と思うのですが、藤森さんの紹介以上のことがあるのかな?とちょっと思うので、保留中。どうしようかなぁ。
絵本に向かう道
奇妙な本棚
師匠について
ベッカムが夢に
夢のトイレ
夢のトイレ≠現実の行為
2002/05/06
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