One Day
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バ
ックナンバー--
再び背中にはルイ・コスタ
ジ
ャーン!来ました。ポルトガルのナショナルチームの新しいユニフォームです。ちょっと無駄遣いのような気もするのですが。
Sサイズなので、前のよりはフィットしてます。ネックがラウンドになって、少し雰囲気も変わりました。
ルイ・コスタはたぶん10番だろうと思うのです(背番号のところの折れ目が気になりますね)。万一違ったら、どうしよう‥‥。
シャンパン・デー
贈り物
発表!「いい男選抜チーム」
誕生日主義
Allez les Bleus !
幻惑のサッカー
背中にはルイ・コスタ
2002/04/28
何かいいことないか小猫チャン
シ
ネフィル・イマジカから来月のおすすめ。
大好きなバート・バカラックの音楽で、ピーター・セラーズが変な人の役をやってるコメディです。『007/カジノロワイヤル』みたいな映画ですね(この映画のバカラックの音楽も、すごくいいです)。いかにも60年代風のテイスト。
ウディ・アレンが脚本を書いて出演もしていますが、彼はこの作品を気に入っておらず、ハリウッド的に改悪されたと話しています(『ウディ・オン・アレン』1995年キネマ旬報社刊)。まぁ、でも、「改悪」されて、ばかばかしさは増したわけで、気楽で楽しい映画になったと言えるのではないでしょうか。
雑誌の紹介記事には、「とびっきりの美女に囲まれ騒ぎをおこすセクシー・コメディー」とあります。その美女の一人、ウルスラ・アンドレス。アンドロイドみたいなこの人、好きなんです。ただ、主人公マイケル役のピーター・オトゥールは、ちょっと納得いかないぞー。素直に話を楽しむには、もう少し素敵な人でなくちゃ。
「WHAT'S NEW, PUSSYCAT」
1965年クライヴ・ドナー監督
2002/04/27
眠狂四郎
来
月は、NHKのBS2で市川雷蔵の特集があります。俳優で一番好きなのはグラント様(ケーリー・グラント)ですが、日本ならやっぱり雷蔵でしょう。「忍びの者」シリーズもおすすめだけど、大人の娯楽作「眠狂四郎」も楽しい!
放送になる中で、私が見たことがあるのは、『
眠狂四郎勝負
』(
三隅研次監督)
と『
眠狂四郎女妖剣
』(
池広一夫監督)
。どちらも1964年の作品です。
『
眠狂四郎勝負
』は、笑いもあるし一番のおすすめかな?
眠狂四郎はエッチだから見てはいけない!と学校で禁止された、という話を以前聞きましたが、苦痛にゆがむ足袋のアップ、なんてのは大人向けのエッチ表現ですよね。
ところで、作中に老中の水野様というのが出てきます。これは忠之でしょうか?忠邦でしょうか?100年以上違うのに、ちっともわかりません。時代劇は娯楽作といえども、歴史がわかっていないとキビシイのでした。
冒頭
いきなり湯浴みシーンの
『
眠狂四郎女妖剣
』(「水戸黄門」みたいにあまり意味はない)。
残忍な将軍家の菊姫だの、シスター姿のぴるぜん志摩だの、妖しい女祈とう師だの、女性がいっぱい出てきます。狂四郎は来る者は拒まずで、「ご賞味いたそう」と
お召し上がりになるのです。
娯楽性を重んじたあまり、話にまとまりがない感じですが、いかにもな楽しさがあります。
新右衛門
2002/04/26
フタマタその2
あるいは、カフェのこと
カ
フェは、そもそもの性質がフタマタです。
「ドゥマゴ通信」から発展した『想い出のカフェ』。そうそうたる顔ぶれが並ぶ贅沢なカフェについてのエッセー集です(現在は品切れで入手できません。もったいない‥‥。1994年9月 Bunkamura発行)。
この中で、鷲田清一さんは「alone together」と言い、辻邦生さんはカフェの二つの顔を次のようにあらわしています。「一つは日常生活のなかに組み込まれた場所としての顔」、もう一つは「華麗な自由の場所としてのそれ」と。
ところで、みなさんならば、自分の「想い出のカフェ」にどんなカフェを取り上げますか?おおいに悩むところですよね。ありふれたカフェの思い出では芸がなさ過ぎるし、かといって気取り過ぎるのも恥ずかしい‥‥。
『想い出のカフェ』には、たとえばこんなカフェが並んでいます。
ウィーンのカフェモーツアルト、ダブリンのビューリーズ、ローマのグレコ、パリのドゥマゴ etc.。私のとぼしい知識では、その名前によって象徴される文化の豊かさ奥深さを十分に味わい尽くせないほどのラインナップです。
けれども、そんな中にあって、ひとり異彩を放っているのが赤瀬川原平さん!コーヒーに添えられてくるミルクがライポン(洗剤)のフタ!に入っていたという中野の「クラシック」の話とか、清貧画学生3人が10円ずつ出し合って30円のトースト一人前だけをオーダーして、それを分け合って食べたという三鷹の「第九」の話とか、ともかくおかしい。
『想い出のカフェ』の中で、もっとも印象に残ったのは、笑える赤瀬川さんのでありました。
2002/04/25
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