| 雪の朝に 2004/12/30 朝から体が痛いのは、昨日の雪かきのため。わかっていても、キシキシ音を立てているような肩と背中の痛みには閉口します。せめてもの救いは、翌日にすぐ痛みがやってきたこと。雪は10cm以上積もりました。けさも雪かきです。 |
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今年もあとわずかとなりました。 後半は体調不良に悩まされたり、病気の再発などがあったけど、みなさんのおかげで楽しい一年になりました。どうもありがとうございます。 来年に向けて新しい計画がいくつかあるし、また楽しい年になるのではないかと期待しています。 |
| 体の具合が悪かったり、辛いニュースを見聞きしたりすると、何もできない自分に苛立ったり、つい投げやりな気持ちになったりしますが、毎日を丁寧に暮らすことが今の私にできる最上のことだと信じて。 とんぶらねーじゅ 2004/12/29 朝起きたら、雪でした。いずれ止むだろうという甘い予想は裏切られ、一日降り続いています。雪かきを繰り返しても、後から後から積もるので、ほとんど成果を感じられません。悲しい‥‥。 全く雪かきをしていない空き地の前の道路と、何度も雪かきをしているうちの前の道の積雪量が、あまり違わないように見えるのも、とても寂しい。せっせと雪かきをする→地面が出て、表面の高さが低くなる→低いところに雪は転がってゆく、のでしょうか。雪には意志があって表面の高低差をなくすように積もるという説もある、と夫は言うけれど。 雪の降るのを見ていると、アダモ、と思います。安井かずみさんの日本語詞がまっさきに思い浮かぶ「Tombe la neige」。雪が降ると、ついつい「あたなは来ない」と言ってしまいそうになります。 |
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軌道を越えて 2004/12/27 ちらほらと降る雪の中、公園でゲートボールに興じるお年寄りのグループを見ました。しんしんと冷える午後のこと。具合が悪くならないかと心配になるくらい、みなさんたいへん軽装で驚きました。 そのとき頭をよぎったのは「無軌道な」という形容詞です。昔「無軌道な若者」という言い方がありましたが、自分には理解できない振る舞いを「無軌道」と表現したのだとすると、寒空にゲードボールも「無軌道」と呼ばれてしまうかもしれません。 常識外れでも、その人にとっては意味のあること、ってありますよね。敷かれたレールをあえて外れる「無軌道なお年寄り」。周囲は心配かもしれないけれど、目指してみたい存在です。 |
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切手が気になる 2004/12/18 突然やってきた切手熱。昨日は四苦八苦してスウェーデンポストにメールを書いたし、日本の切手屋さんでも買い物をしてしまったし。塚本太朗さんの『STAMP STAMP STAMP europe』(写真:左)の到着が待たれます。 |
| はじまりは、スイスの木の切手でした。スイスはチョコレート切手や刺繍切手(荒牧裕一さんのサイトでいろいろ見られます。必見!)など変わった切手を出している国ですが、今年の新作は素材が木片なのです。そして、とても美しい。 豆本をつくったりして、小さなもの志向が高まっていたので、小さくて愛らしい切手に惹かれる素地は整っていたのでした。 さて、切手。眺めて次は、どうしましょう? |
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| サントロペ 2004/12/16 今日も12月とは思えない暖かさ!湿気もあって、空気の匂いはまるで春のようです。このまま春ならば、と虫のよいことを思ったりして。 大貫妙子さんも愛聴しているという『Poperetta@Saint Tropez』を手に入れました。明るい日差しを思わせるアルバムです。 |
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| とても良いけど、私の好みからすれば、ちょっと屈託がなさすぎかも。そういった意味で、日頃聞いているフランスのポップスとは少し色合いが違うと感じました。屈折とか鬱屈とか、なにか翳りがあるものがより好きな、偏向している私です。 でも、お正月にハワイで聞いたりすると楽しいでしょうね〜。 ひまわりのVideoという文字をクリックするとフルコーラス聞けます。 |
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広がり 2004/12/12 ゆうべはnui+yuiにいらしていただき、どうもありがとうございました。忙しい時間帯なのに、たくさんの方にいらしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで全セット行き先が決まりました。どうか喜んでいただけますように‥‥。 |
| 昨日はカウンタープレゼント用に何かつくろうと思っていました。それがnui+yuiのラッピングをはじめたら、つい横道にそれてしまって。当初のプランでは撮影につかったスケルトンリーフをあしらって、だったのですが、急にちびカードをつくりたくなってしまい、そのまま突進しました。 上の写真がそのカードです。一緒に写っているミルクキャップは直径が5cm。二つ折りのカードは約2cm×2cmのミニサイズです。カードには1/16インチのハンドパンチで小さな穴を開け、赤いアバカ(マニラ麻)の紐を通しました。途中で結んで、結び目にチロルテープもつけて。 思いつきでつくって、それがまずまず上手くゆくと嬉しいですよね。今回のnui+yuiは私にとって、まさにそういうものだったかもしれません。準備していたものをやめて、いきなり豆本。出会いによる広がりと自分の中での広がりなのかな、と思います。 いよいよ 2004/12/10 迷ったあげく、やっぱり買ってしまった『おしゃれ年賀状2005』。お目当てのスタンプは発泡プリントでした。自分でアイロンを当ててつくるタイプです。勝手に木製の持ち手がある立派なものを想像していた私(値段を考えるべきでありました)は、ちょっとがっかり。 でも、そこでめげてはいけません。せっかく最初は平面なのですから、絵柄をスキャンしていろいろ楽しもうと思っています。自分で消しゴムに掘ってみるのもおもしろそう。 ムックとしては、真似してみたいアイディアもあったし、満足のゆくものでした。Louleさんのチクチク作品が特に良かったです。 iPodにソックスを!と考えていましたが、ソックスではなくドックが装着されることになりました。何にもしなくてOK。スイッチのオン、オフも関係ないという素晴らしさ。私の机の上にセットしています。ただし、小型の白いお弁当箱みたいなアダプターはいけません。そこだけ、ちょっと惜しい‥‥。 明日の夜、nui+yuiのショップがオープンします。時刻はどのショップも20時ちょうど。私もドキドキしてきました。どなたかの目にとまって、喜んでいただけると良いな。 |
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| さそりのように 2004/12/05 いよいよnui+yuiのプレビューがはじまりました。 豆本の「蝎の火」は、『銀河鉄道の夜』の一部です。「よだかの星」にも通じる、いわば賢治の思想の中心(のようなもの)をあらわすエピソードではないかと考え、取り上げました。 |
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| このエピソードの後、銀河鉄道でジョバンニらと乗り合わせた女の子たちは、サウザンクロスの駅で下車します。その駅は「天上へ行くとこなんだから」降りなくてはならない、と。 そして、二人きりになったジョバンニとカムパネルラは「みんなの幸のため」「あのさそりのように」なっても構わないと話し合うのです。 「ほんとうのさいわい」は、今の二人にはわからないけれども、 「きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう」とジョバンニは言います。 |
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