| The First of a Million Kisses 2003/09/15 エリオット・アーウィットの写真がジャケットを飾るフェアーグラウンド・アトラクションの『ファースト・キッス』。ジャケットの魅力そのままのすばらしいアルバムです。解散が非常に惜しまれるバンドでしたが、この1枚を残してくれただけでも、とても嬉しい。 |
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彼らの最初で最後の日本公演(クラブチッタ:1989年)のライブアルバム『Kawasaki』が出ました。 暖かく熱い、なんて楽しいライブ!あまりの良さにしばし言葉を失う私です。ソロになったエディ・リーダーのライブは何度か行っていますが、どうしてこのとき行かなかったのかと、今さらのように悔やまれます。 ぜひぜひ、聴いてください!日本盤は来月の販売です。 |
クリスマスの野望 2003/09/13 今日、AG Letter vol.05 が発行になりました。そこでチラっとお知らせをしていますが、今年のクリスマスは、手づくり品を中心とした企画を考えているのです。まだ半分くらいは「野望」の領域なので、うっかりしていると、すぐクリスマスになってしまいそう。ちょっとあせっています。 よくネコはネコ舌だと言いますが、わが家のネコたちはお湯を飲むのが大好きです。さっきもねだられて、熱いくらいのお湯を出したら、争うように飲んでいました。特に激しいのが、ルル。おねえさんたちを押しのけ、お皿に顔ごとつっこむようにして飲んでいます。 ルルの「熱血飲み」を眺めながら、ルルのような毛並みは、パンチングアップリケで表現するといいだろうなぁ、などと考えている私。どうやら、頭の中には常に「野望」が渦巻いているようです。あと3ケ月。あまりたいしたことはできないかもしれないけど、なるべくなら今年の私の集大成を目指したいと思います。 |
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| そあ 2003/09/12 なんとも柔らかく明るい響き。hitomi*さんのバッグのお店の名前です。今日かたつむりのバッグが届きました。 『雑貨カタログ』に掲載の布箱にも使われているかたつむり。いいな、ほしいな、と思っていたら、バッグがsoa*に並んでいたのです。 |
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| 三角形になっているこのバッグは、柔らかく暖かい形が、いかにもhitomi*さんらしいのです。その上、ほっかむりとしてかぶることもできる優れ物(と言っているのは、ごく一部の方ですが)。ネコと一緒に、ほっかむりの日も近し? それにしても、こんなにきれいに縫うことができたらどんなにいいだろうと、しげしげと細部を眺めながら思う私でありました。 パンチングアップリケ 2003/09/11 これは、私のためにある技法では?と思いました。糸も接着剤もいらないアップリケ。「クラフト感覚のアップリケ」というコピーがありました。縫いもの入門編の私には、うってつけかもしれません。 クロバーのサイトの説明を読むと、モティーフをベースとなる生地にのせ、「アップリケパンチャー」というツールで突くだけ、とあります。アップリケパンチャーのトゲ状の針が、それぞれの繊維をからめることで、モティーフが生地に付くそうです。 繊維をからめるという方式のため、ウールの毛糸やフェルトなど、モティーフに使える素材には限りがあります。けれども、この方式の特徴であるふわふわ感のあるアップリケは、これからの季節にぴったり。ふわっふわの羊やうさぎ、ぷくぷくの雪だるま、いいですよね。アップリケパンチャーは、原毛を成形するのにも使えるそうです(水や洗剤は使いません)。 ウールを触るにはまだ少し暑いけど、あれこれ試してみたくなって、アップリケパンチャー・マット・小冊子と、一式買ってしまいました。早くやってみたいです。 ◆◇◆ 追加のOne Day ◆◇◆ 早速試してみました!ふわふわ感をしっかり出すためには、かなりの回数突く必要があるようです。ちょっとめんどう。でも、ふわふわの表現には満足しています。とても楽しいです。 |
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本つくれます 2003/09/10 きょう、ママンが死んだ 有名な『異邦人』(写真:左)の始まりですが、これと『変身』(写真:右)が合体したような冒頭部を持つ絵本があります。 あさ おきたら、かぶとがしんでいました |
| こんな出だしです。いっぺんで引きつけられる、すばらしい書き出し! 『暮しの手帖』の別冊『楽しく元気にやってみようよ』(1999年)に出ていた小学生の作品です。飼っていたカブトムシが死んでしまい、お葬式をするという話。ちゃんとお坊さんも呼んで、お経(カブトムシ用はないので、馬用のお経だそうです)をあげてもらいます。 この手づくりの絵本を見たとき、「私も本をつくってみたい!」と強く思いました。でも、同時に「丁寧さに欠けるから無理だろう」とも思ったのです。そのころから思うと、ずいぶん遠くに来た気がします。やればできるのですね。 本をつくってみたいけど無理かも、と思っていらっしゃる方。きっとできます! 太陽のせい 2003/09/09 このところ、あまり好調ではありません。今までは単純に「夏の疲れ」と思っていましたが、たぶん違うのです。「秋の色(2003/09/02のOne Day)」にも書きましたが、冬に向う自然のリズム。太陽の影響だろうと思います。 私が一番好調なのは、光の中にだけ、かすかに春が感じられるようなころ。初春が最も良いようです。これまた「太陽のせい」なのですね。人間も、思っている以上に自然の動きに敏感な生き物なのでしょう。 「太陽のせい」でまっさきに思い出す『異邦人』(アルベール・カミュ著)のムルソー。殺人の動機として太陽のことを言い出す異様さも、今また読み返してみると、少し違って感じられるかもしれません。 |
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| カレンダー 2003/09/07 今年もあと4ケ月足らず。あちこちで来年のカレンダーの話を聞くようになりました。 毎年、今年こそ!と思うだけで作製に至らなかった自分用のカレンダー。 フロッピーケースの大きさのがほしいと、ずっと思っていたのです。今年はついにやりました! |
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| 気に入って盛んに「いいじゃん!」を連発する私。これで仕事机用のカレンダーは決まりです。嬉しいな。断裁機もしっかり活躍しています。 『Helvetica: Homage to a Typeface』が良かったこともあって、フォントに「Helvetica」を使用。ついでに名前も「Helveticalendar(けるべちかれんだー)」にしてみました。やっぱり「Helvetica」って、いいですよね。 他に、金魚メモやノートも少しつくりました。金魚メモは、途中まで。でも、やっと材料が揃ったので、キットもそろそろできそうです。 ノートは改良しました。 前回のやり方では、本文用紙と表紙裏とのすき間に見える製本テープが気になります。かといって、見返しで本文用紙を表紙にとめるやり方では、ページがきちんと全部開かないので避けたい。なんとかならないものかと、さんざん考えて、材料も一部変えました。 スピンと花ぎれも付けて、これまた「いいじゃん!」発言の私。 しかし、今日の段階では、アウトレット品が出ただけに終わりました。溝を十分にとらなかったので、背のラインがきれいに出なかったのです。悲しい‥‥。 でも、道筋はつきましたので、たぶん大丈夫でしょう。また、がんばれろー。 |
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| 格闘技系 2003/09/05 ラグビージャージの存在しないラグビーの試合を見ました。イングランドvsフランスのテストマッチです。ラグビーの試合をきちんと見たのは、はじめてかもしれません。たいへんワイルドなスポーツでした。 びっくりしたことに、イングランドもフランスも、ラグビージャージを着ていないのです!襟がありません。かわりに身体にぴったりフィットした、ちょうどサッカーのワールドカップでイタリア代表チームが着ていたユニフォームのようなものを着ていました。 正確に言えば、審判はラグビージャージ姿だったのですが、選手たちは全員ナイキ製のぴっちぴちユニフォーム。 サッカー選手はどんなにがっしりした人でも、すっきりとしたスタイルですが、ラグビーの選手は違います。フォワードの重量級の人たちなんて、顔も怖いけど、体つきもとってもコワイ。まるで格闘技の人のようです。 そんな人たちが、身体にフィットしたタイツのようなユニフォームを着ているのですから、なんというか、暴力的なイメージなのですね。 試合中もしょっちゅうゴスッというすごい音をさせて身体同士がぶつかりあっていて、しばしば流血。背番号はこすれ取れてしまうし、脇は破れてしまったりと、ワイルド感は高まるばかり。途中で、テレビカメラにつっこんだ選手もいました(場外乱闘ではありません)。どうして夫はラグビーが好きなのか、私にはナゾです。 おそらく今回のワールドカップ(10月にオーストラリアで開催です)でも、ラグビージャージではないユニフォームがたくさん見られるのでしょう。もしかしたら、サッカーのイタリアのナショナルチームのように、セクシーに見えるようにと女性の目を意識した選択なのかもしれません。 でも、私は従来のラグビージャージの方がいいな。 |
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本の本 2003/09/04 こんなことで良いのか‥‥と悩んではいるのです。また参考書を買ってしまいました。 私の買い物の弱点は、本にとても甘いこと。よく「デザートは別腹」と言いますが、それに近い感覚です。服や雑貨なら、もっと我慢するけれど、本は考える前に買ってしまうのです。 |
| 届いたのは『Hand-Made Books』(写真:上)。本づくりの基本的なことをわかりやすく説明した本です。 先生はとても静かな雰囲気の男性。イタリアの手に毛の生えてる先生とは、かなり感じが違います。 今回は基礎的な本を買おうと思ったので、右の『The Essential Guide to Making Handmade Books』は購入しませんでした。 |
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| でも、買ってしまうのも、時間の問題のような気がします。 |
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| 読むボタン 2003/09/03 手づくりの好きな方は、たいてい大好きなくるみボタン。私も好きです。できるかどうかはわからないけど、「いつかつくろう!」と思っているものの一つ。やってみたいこと、つくってみたいものがたくさんあって、困ってしまう。 BBSでくるみボタンのことが話題にあがったとき、「くるみボタンの橋口」さんのサイトを知りました。「読んで味わうボタン」ということで、手づくりのボタンの一つ一つに、楽しいタイトルが与えられているのです。 一番うけたのが、「談話室滝沢」というボタン。 ご存じでしょうか、このお店。なんと言うか、少し変わった喫茶店、ですね。昔、待ち合わせにここを指定され、はじめて入って仰天しました。メニューに並ぶコーヒーなどの値段が、とても高い!異様な(と私には思えました)落ち着きのある店内。今も、新宿とか池袋とかに何店舗かあると思います。 でも、たぶんこのお店は「喫茶」がメインではなくて、「談話室」機能がメインなのでしょうね。打ち合わせなどに愛用されていると聞きます。 来月、吉祥寺で「くるみボタンの橋口」さんの初個展があるそうです。たくさん並ぶボタンはとても楽しそう。しろやぎさん、教えてくださってありがとうございました。 ところで、個展の会場のにじ画廊さん。7月にオープンしたばかりのギャラリー&ショップですが、あの場所は以前、どんなお店でしたっけ?うーんと昔は、サーファーっぽい衣料品や雑貨を扱うお店?その後、パン屋さんになったのでしたっけ? 私の頭の中で、吉祥寺の昔と今を掛けるボタンがほしい‥‥。 |
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秋の色 2003/09/02 庭の鷺草が咲きました。秋になったのですね。今日も空気がひんやりしています。 しっとりとした秋の新作、Cyu2さんのイヤリングが届きました。黒いビーズがひっそりと揺れて、とてもすてき。 一緒に写っているのは、プレゼントのプチ・サシェです。ひんやりとした香りがします。 |
| 秋は一番好きな季節です。だんだん寒くなってくるのも好き。でも、ほんとうは体調があまりよくない季節でもあります。 これはものの本によれば、冬眠のリズムなのだとか。たぶん、ゆっくりとろとろと眠りながら過ごすべき季節なのでしょう。 冬眠する動物は長生きなのだそうです。 |
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| すっぱい果実 2003/09/01 沖縄のお土産にいただきました。奄美大島から沖縄、台湾にかけて生育する小粒の柑橘類、シイクワシャーです。 成分の「ノビレチン」が、「血糖値を下げる」とか「がん細胞の抑制効果がある」などと人気なのだそうですね。この手の健康話には疎いので、いただくまで全く知りませんでした。 |
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| でも、効果なんてあってもなくても、どうでも良いですよね。すっきりとして、とてもおいしい! 少しネットで調べたら、もっと黄色く熟した写真がありました。いただいたのは、まだ青くすっぱいけど、置いておくと黄色くなるのでしょうか? 青いみかんが大好きという人を知っています。皮が堅く実を覆っていて、むくのに時間がかかるような、すっぱ〜いのが好きなのだそうです。彼によると、最近の青いみかんはフニャフニャと甘いものばかりだとか。 そんな話を聞かされる度に、これって女性の好みの比喩なのかなぁ、と思う私です。手応えのあるコが好きなのかも。 |
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