| ラジオ ・スターの悲劇 2003/07/30 なぜ、t.A.T.u.の写真にバグルズの曲のタイトルなのか?とお思いかもしれません。私もt.A.T.u.のアルバムを聞くことになるとは、思いませんでした。購入者は夫です。 聞かなくてもいいか、と思ったのですが、トレヴァー・ホーンがプロデュースと聞くと、ちょっと興味が湧いてきます。 |
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| 元バグルズ(元イエスというのもあります)のトレヴァー・ホーン。『ラジオ・スターの悲劇』という曲、聞いたことのある方、少なくないですよね? 「バグルズ?バングルスじゃないの?」と、わざとはずしたことを言う彼(バングルスはガールズ・バンド)。いきなりどっぷり80年代してしまいそう‥‥。 回顧モードになりかかっていましたが、バングルスは再結成したと知り、現実に戻りました。新しいアルバム『ドール・レヴォリューション』も出ているのです! さて、t.A.T.u.の『200 Km/H in the Wrong Lane』。高い声を張り上げるタイプの歌い方は苦手なので、そこはイヤだったのですが、全体としてまずまずでした。特にロシア語で歌っているのは、悪くないですね。英語は、彼女たちにとってリアルではない言語なのかもしれません。訴えかける力が弱いと感じました。響きの上からも、ロシア語の方が良いですよね。インタビューやプロモーション映像のおまけ付き。 |
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すてきなあなたに 2003/07/29 昨年の秋、創刊以来通巻300号をかぞえ、4世紀目をむかえた「暮しの手帖」。 「すてきなあなたに」は2世紀1号(1969年初夏)に連載がはじまり、以後今日まで書き継がれているエッセイです。 |
| 毎号きっちり8ページの紙数で、暮し、人間、服飾、料理等々、かつてこの雑誌に掲げられていた目次の章と同じ分類ができるような10篇ほどの文章が、実用を本意とする記事とはことなった親密であたたかみのある(それでいながら対象との距離を見失うことのない)筆致で綴られています。一篇一篇の文章が長短様々であることもこのエッセイの特色で、それがかえって読み手に過度の緊張を強いることのない気楽さをもたらしてくれるのでした。 ここに紹介するのは、先頃上梓されたその第4巻。「あとがき」にもあるように、ここには3世紀の31号から78号までに掲載されたものの中から選ばれ、12の章に編み直された文章が収められています。私たちは一冊の本として差し出された文章をふたたび味わうよろこびを得ることとあわせ、ここに編まれることのなかったまた別の「すてきなあなたに」を思い描いたり、ひとりひとりの読み手にとっての一冊を想像する楽しみをあわせて持つこともできるのです。 花森安治の挿画をあしらった美しい装幀と丁寧な造本、そして香しく気品ある文章が、この本の魅力のすべてといえるでしょう。ここには時をへだてて読み返しても色褪せることのないすぐれた散文のお手本がある、と私は思います。 キットという野望 2003/07/28 スプンクさんの「おうちバコ」、窓に窓枠を付けました。段ボールを窓のサイズに切って、貼り付けたのです。使ったのは、組み立て式の家具を梱包していたヨーロッパの段ボール。やや赤みを帯びた濃い色がいい感じです。屋根と扉はどうしようか、現在思案中。考えている間も楽しいのです。 キットは、楽しみがふくらみますよね。スプンクさんのアイディアと自分なりのアレンジとのコラボレーション。それでいて、手軽なのですから。 今回の「金魚メモ」、一つも失敗作が出ませんでした。これは、たいへん珍しいことなのです。私の場合、必ず失敗が出てしまうので。 でも、もしかしたら「金魚メモ」は、つくりやすいものなのかもしれません。とすると、キットに最適ではないですか! その上、小さな端切れを活かすことができる、という嬉しいおまけもあるのです。 ちょっと考えてみますね、このプラン。それぞれのオリジナルな金魚メモ。 |
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| 発送を待つ金魚 2003/07/27 昨日はどうもありがとうございました。おかげさまで「金魚メモ」は完売となりました。ご希望に添えなかった方、ごめんなさい。 金魚袋に入れただけでは、金魚っぽさがあまりないので、赤い布を貼ってみました。ハサミで切ったものなので、ちょっといびつだけど、一応金魚のつもりです。 |
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| 気に入っている形なので、いずれまたつくってみたいと思います。 明日発送の予定です。 |
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寒い夏に 2003/07/23 寒いのです、このところ毎日。今日は暦の上では大暑だというのに、一日中ストーブをつけています。 東北地方の夏祭りの最初を彩る(と言われている)相馬野馬追がはじまりました。町にはたくさんの騎馬武者がでています。 |
| うちの前もパカパカ、ヒヒンとたいへん賑やか。でも、これだけ寒いと誰もが「夏祭り?」という気分になり、盛り上がりを欠くのですよね。 「金魚メモ」も完成し、いよいよ明日はニューズレターの発行日。暑さの中、涼しげな金魚メモを!という目論みは、少なくともこのあたりでは、完全に外れてしまいそうです。 気を取り直して、AG Letterの準備をしましょう。先行プレビューのご案内もあります。 |
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| 次への助走 2003/07/21 もともとごちゃごちゃしていたのです、わが家のテレビ室(別名リビング)。ビデオデッキが4台(ベータ2台、VHS2台)もあるし、衛星放送のデコーダーやアンプやスピーカーなども外付け。 ここに、パソコンも繋いでみました。白いテーブルの左端にあるのが、PowerBookG4です。右にあるのがマウスで、その後ろにはハードディスク。 |
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| 試しに録画した『007ドクター・ノオ』は、見比べてみるまでもなくビデオテープの勝ち!やはり、アナログデータをビデオキャプチャー・ボックス(これも買ってしまいました)で取り込んだのでは、画像はあまり鮮明にならないのですね。DVDレコーダーがあれば、もっときれいなのでしょうか? それにしてもショーン・コネリーは、なんとカッコ良いことか!当時は確か30台前半。ヒッチコック監督の『マーニー』も同じ頃の作品で、抜群にセクシーなショーン・コネリーが堪能できますが、ジェームズ・ボンドの方が抑え気味の役作りなので、安心な感じ(?)です。 007シリーズも第1作目では水陸両用車なども出てこないし、かなりまとも。ボンドガールのウルスラ・アンドレスの冷たい美貌も良いです。 |
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子ども組曲 2003/07/20 暖かいイラストで人気のsuso ayakoさんの作品が、ユニセフのポストカードとして採用されました。 2柄が組みになっていて、「子ども組曲」というセット名です。画像の上にマウスを置くと、もう1枚もご覧になれます。とても愛らしい! 9月ごろからお目見えだそうです。@telier A&Gでの販売予定はありませんが、ユニセフ活動の援助のため、ご協力いただければ幸いです。詳しいことは、日本ユニセフ協会でどうぞ。 |
プロヴァンスから 2003/07/18 フランスのカルトナージュの本を見ていると、よくプロヴァンス地方の布を使った作品が出てきます。もっと見てみたくなったので、なにか参考書がないかと探しているときに、『LA PROVENCE EN CARTONNAGES』を見つけました。表紙の鮮やかな布が、まず目を引きます。 ただ、つくり方の図(写真はありません)がわかりにくく、読まずにわかりたい私にとっては、参考書としてやや不十分でした。もっぱら作品集としてきれいな写真を眺めるだけ。それだけでも楽しいので良いのです。 実は、この本の中に今回の「金魚メモ」の原形があります。カードリングでまとめられた簡便なメモです。リングの銀色とシンプルな構造が軽やかな印象を与え、しっかりした表紙で自立するところも気に入りました。 このメモは、リングの穴に鳩目金具を入れていないようなのです。穴を抜くだけで良いのか?と思いましたが、実際に試してみると、おおむね大丈夫。リングと金具がこすれ合う音が気になってしかたがない私には、福音です。今回は金具なしでつくってみることにしました。「プロヴァンス風」とおっしゃっていただけると嬉しいです。 |
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| イタリアの香り 2003/07/17 カルトナージュの参考書、あれもこれもと手を出して、かなりの数が書棚に並ぶようになりました。欲張りすぎ?とも思いますが、1冊で全てOKという本はないので、仕方がないですよね。 27日のOne Dayにちらっと書いたのは、右の写真の本、『The Cartonnage Kit』(リンク先はU.K)です。 |
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| この本でまず高ポイントなのが、厚紙や布を全体でどのくらい用意し、どう配置して取るか、わかりやすく図で示しているところ。あたり前のことのようですが、サイズが書いてあるだけの本も多いのです。つくり方は、私のように見て理解しようとする人には、ちょっとわかりにくいかもしれません。読む努力をせねば。一部の作品には型紙もついていて、それでタイトルが「Kit」なのだと思います。 また、インテリアの一部としてのカルトナージュという構成が、とても新鮮でした。部屋の雰囲気を考えないと、せっかくつくったカルトナージュが生きないという失敗が、私にもあります。メモカバーのような小さなものでも、近くに置いてあるものと調和しなければ、なんとなくチグハグです。 |
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英語の参考書では、『Paper Crafting Beautiful Boxes, Book Covers & Frames』もおすすめしたい本です。 紙の目に注意を向けているところ・カットした厚紙を紙やすりで整えるところ・貼りあわせる前にカットした厚紙のサイズを確認するところ等々。英語を読まずに見るだけで理解したい私にも、とてもよくわかりました。 |
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| 残念ながら布を用いた作品の掲載はありませんが、個々の作品のつくり方もステップごとに写真で示されているので、たいへんわかりやすいのです。 この綿密な解説のしかたは、手に毛の生えている先生の本『GUIDE DU CARTONNAGE』に似ていると思ったら、『Paper Crafting Beautiful Boxes, Book Covers & Frames』は、イタリアの本を英語に翻訳したものでした。私の持っている『GUIDE DU CARTONNAGE』も、フランス語で書かれているけれど、先生もイタリア人でミラノの学校(工房?)とのコラボレーションらしいのです。 イタリア語はぜんぜんわからないので、注文するのがちょっとたいへんですが、良い参考書がたくさんあるような予感がします。 |
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金魚メモの予告 2003/07/14 ニューズレターでは既にお知らせいたしましたが、今月は金魚袋に入ったメモ、「金魚メモ」をつくろうと思います。 大きさは、6.5cm×6.5cmのプチサイズ。手軽に用紙の補充や交換ができる着脱式のリングを使用しています。 表紙がしっかりしているため、ちょこんと立てることができ、「外出中」などの伝言を残すことも(立てるには少しコツが必要です。すみません)。 |
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○ 表紙:厚紙+布 メモ用紙:白紙30枚 ○ 販売開始:7月26日(予定) 残念ながら、今回は時間の都合がつかなかったため、ほんの少しのアップになりそうです。アップの時刻などの詳細については、今しばらくお待ちください。次回のAG Letter(ニューズレター)でもお知らせいたしますね。 布ノートと新版の手製本も7月にはご注文をお受けできるようにと心積もりをしておりましたが、こちらもしばらく先になってしまいそうです。楽しみにお待ちくださった皆さま、ごめんなさい。目下、よりよい体裁と内容をあれこれ検討しているところです。 どうか気長にお待ちいただければ幸いです。 |
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| こんなシール 2003/07/12 あちこちで話題になっているシールの会。全員のお手元に届いたようなので、私のシールを紹介します。 まずは「ほっかむり」。 わが家のネコ、憶病もののグレースがほっかむりをして、後ずさりするシールです。 |
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| 段ボール箱に印刷されていた四角い枠線が気に入ったので、スキャニングして使いました。微妙なかすれ、ゆがみが、怖がりですぐびびっちゃう「びびり〜ず」にぴったり。 |
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出先で見つけた煙草の自販機。 古びていて、お金を入れても出てこないのでは?と心配になるような感じでした。 こういうものが好きなのです。朽ちかけのような、今はもうここにはない時間が感じられるような。 |
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意味不明のガスボンベ。 このボンベ、私は子どものころから苦手でした。上の穴が一つ目みたいに見えて、殺人光線を発射するロボットのように思えるのです。たいていの場合、複数のボンベが並んでいるので、ますます不気味に感じられて。 でも、そう感じるのもヘンだよね、と自分でも思います。 |
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これは去年の夏に撮った写真です。 真夏でもひなたぼっこするネコたち。黒いのがアリス。白に柄がミア。グレーがグレースです。今年はここにルルも混じって、4匹でゴロゴロするのでしょう。人間には理解できない行為ですよね。 下に書いてあるのはフランス語。「今年の夏のバカンスはどちらへ?」みたいな感じです。一応、夏のご挨拶用にと思ってつくったシールなのでした。 |
| AESOP'Sさんで全員のシールが公開中です。 |
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