木のアイコンOne Day --ックナンバー--

夏の飲み物 2003/05/15

むなら、やっぱりワインが好きだけど、好きなだけに飲みすぎるのが難点です。普通の日なら、ほどほどでやめられるワイン以外のものが良いですね。これからの季節なら、ビールかチューハイ。どちらもせいぜい1缶程度飲めば、もう十分です。
日曜日、「まろやか酵母」(リンク先はキリンビールのサイトです)というビールを飲みました。生きた酵母をそのまま瓶詰めしたというもの。最近飲んだ中では、もっともおいしいビールかもしれません。
新しいビールと言えば、今月28日に発売になる「ヱビス<黒>」(リンク先はサッポロビールのサイトです)にも期待しています。新しいものが出ると、ちょっと試してみたくなるタイプ。

新発売につられて試してみて、定番化したものもあります。2月に出た「本搾りチューハイ」(リンク先はメルシャンのサイトです)がそうです。最近よくある、ウオッカをベースにしていて「チュー」の入っていない、意味不明の「チューハイ」。
でも、糖類・香料・着色料を使っていないので、従来品とすっきり感がぜんぜん違います。グラスも冷蔵庫に入れて、キリキリに冷やすのが好き。あまり売っていないので、見つけると箱で買っています。
そして、グラスを片手にサッカー観戦。チャンピオンズリーグ、ACミランは決勝進出を決めました。うふふ(ルイ・コスタのファンなので、ミランを応援しています)。


シャンパン・デー



桃色の店 2003/05/14

くぶんアヤシゲなタイトルですが、別名が『街角』(写真は英語版VHS)というエルンスト・ルビッチの映画です。私の大好きな戦前のロマンティック・コメディ。また見てしまいました。
まじめな青年役がとても似合うジェームズ・スチュアートの主演です。

街角:桃色の店
いくらおもしろいといっても、昔の白黒映画はちょっと‥‥という方も少なくないようですが、トム・ハンクスとメグ・ライアン主演のあのラブコメのモトネタと聞くといかがでしょうか?手紙をメールに、雑貨屋を本屋に、更に舞台をハンガリーからアメリカに置き換えたリメイクが、『ユー・ガット・メール』なのですね。

昔の映画は最初少し違和感があるかもしれませんが、慣れれば今の映画よりずっと楽しいのです。『街角:桃色の店』も、どこかで放映されたら、ぜひご覧になってみてください。ルビッチのコメディは、どれも強力おすすめです。あんなにおもしろいのに、どうしてDVDボックスとか出ないのでしょう?



さいころボタン さいころボタン 2003/05/13

んて愛らしいのでしょう。今日届いたボタンです。フランスの60年代のもの。Rolloのオンラインショップで買いました。来月にはhitomi*さんの個展もあるし、一度は行ってみたい神戸のtit.とRolloです。

Rollo(Rolloのサイトです)
Logic(hitomi*さんのサイトです)



失敗! 2003/05/12

いぶん気をつけていたにもかかわらず、手製本のアウトレットが出てしまいました。
貼り込む順番を間違えたのが、発端です。これは最終的には対処できたのですが、これで頭に血がのぼってしまいました。手製本はギリギリの在庫しかない布もあるので、失敗が許されないのです。冷静にと思っても、あせっているから身体が熱い。
失敗作です。
貼り込む順番を間違えた件は、なんとかクリアできました。でも、平静さを失った状態が続いていたのでしょう、失敗してしまいました。
本は、表紙と本文の大きさが違い、表紙の方が大きくなっています。この三方(天・地・小口)の隙間をチリと言いますが、表紙に見返しを貼るとき、チリを均一に出すように努めます。他の作業は全て終わっている最終工程。たいへん緊張して行います。ここで失敗しては台なし!ですよね。
どうぞ写真をご覧ください。気にならないと言えば、気にならないかもしれません。でも、やっぱり気になります。上の水色の見返しの本はアウトレットとなりました。
在庫の限られているフィードサックだったので、ショックが大きかったのですが、かろうじてもう一冊取れることがわかり、再作製できました。下にある黄色の見返しの本が、改めて作ったものです。ほぼ均一になりました。



ワゴン導入 ワゴン導入 2003/05/11

ッチンにとりあえず置くことになった断裁機。少しでも使いやすいようにと、ワゴンを買ってくれました。
予定では、一番下に断裁機。中段には紙各種。上にはプラスティックのケースにグッズを入れて。
ハンドルも付けて、お客さまが!という際には、すばやく別室に移動できるのです。
いろいろ計って選ぶのが嫌いなので、全部彼におまかせでした。組み立ててもらって、はじめて良さがわかった私です。想像よりずっとかっこいい!
断裁機の上に置いているのは、これから作るノートの用紙です。あともう少し。



元気の出る話 2003/05/10

月7日の朝日新聞に出ていた「会社はどうなるのか」を読みました。夫に「岩井さんの文章はとてもわかりやすい」と言われたので、試しに。
経済関係の本はほとんど読まない私ですが、確かによくわかる!おまけに、明るい気分になりました。
会社はこれからどうなるのか
おカネを持つものだけが企業活動を支配できるという産業資本主義から、差異性を重視するポスト産業資本主義へ。その差異性を生み出すヒトこそが、これからは会社の中心になる、と説いているのです。
2月に出版された『会社はこれからどうなるのか』を読んでみたくなりました。以前、少し読んで投げ出した『ヴェニスの商人の資本論』も、もう一度トライしてみたいです。
それにしても、こんなにするするとわかって、私、頭が良くなったのかしらん?と錯覚させてくださる岩井先生って、すごい。



詩人の舌 2003/05/09

一回目の発送が終わりました。次もすぐ!といきたいところですが、まだ少し時間がかかりそうです。すみませんが、どうぞあとしばらくお待ちください。
昨日の発送は宅配便扱いのものを除いて、全てメール便で出すことができました。3冊以上の場合、厚みが規定をオーバーしてしまう可能性があるので微妙なところでしたが、無事全部クリア。バーコードを貼って差し出しました。
定形外普通郵便より安価な上に、お届け先ポストまでの追跡ができるなど、メール便には郵便より優れていると思える部分がいくつかありますが、切手を使わないのはさみしいですよね。せっかくいろいろあるのに(切手は集めているわけではありませんが、楽しいのが出るとたいてい買っています)。
ところで、切手といえば水貼りです。ぺろんと舐めたり、スポンジを使ったり。私としては、均一に隅々まで水分が行き渡る「舌」が、道具として最も適している思うのですが、わが家では舐めるのは不衛生と禁じられています。
たまたま昨日、谷川俊太郎さんの『ナンセンス・カタログ』を読んでいたら、「切手の醍醐味は、あの糊のなんとも言えぬ妙な味」とあるではないですか!以前、読んだときには、気にも留めなかった部分ですが、谷川さんは切手を舐めて貼っているのです。
さっそく夫に報告しました。「詩人の感性から言えば、切手は舐めるのが正しい!」と、勝ち誇ったように言う私。
でも、メール便を使うと、この「詩人の感性」を味わう楽しさも、なくすことにもなるのですよね。詩人から脱落する(?)私です。

本の顔
何かつくろう!(One Dayの水貼り用の糊の話です)



アウトレットの予告 2003/05/08

ぁ発送!と喜んで準備をしていましたが、最後の点検をしていて、これはちょっとどうかな、というものが、いくつも出てしまいました。接着剤の配合が良くなくて用紙が波打っているもの、断裁機でのカットがいくぶん曲がったもの、用紙を縫うときに誤ってほんの少しずれた位置に針穴を開けてしまったものなど、お使いいただくのに支障はないのですが、きちんと完成したものと比べると‥‥というものが出てしまったのです。
どうしてもっと前の段階で気がつかないのか、とお思いですよね。用紙の波打ちは重しをかけているうちに直ると思ったし、カットの曲がりは気にならなかったのです。
捨ててしまうのは、しのびない(自分用には試作品がたくさんある)ので、アウトレットとしてお譲りしようかと思っております。
気楽にお使いいただくのに、ぴったりです(書いていて、ちょっとさみしい)。

「あの値段ではとうてい商売にならないし、かといって
自己実現というほど気安くもない。なんだか修業のようだね」というのが、私の手づくりに対する夫の見立てです。でも、ほとんどの方が同じですよね。なるべく良いものを!と涙をぬぐって踏ん張って、まるで自己鍛練のように。
そのようなわけで再製作しているものがあり、一部の方のお届けが遅れております。ごめんなさい。
完成して発送になる方にはメールでご連絡を差し上げております。どうぞ、もうしばらくお待ちください。



広々とした部屋 2003/05/07

っと買う買うと言っていた(言うだけで決断しなかった)ハードディスクをやっと注文しました。ヤノ電器の160GBのものです。
今、私がメインで使っているPowerBookG3は10GBなので、足りない感じになってきました。バックアップも、MOを何枚も使うのでは、めんどうですぐ怠けるし。FireWire接続で、他のマシンでも使えるし、しばらくはノビノビできることでしょう。
同じ容量でもっと安い他社製品もあったのですが、デザインが悪すぎるのと起動ディスクに設定できないため、却下。新しいOSを使うことを少し考えているので、起動できるのは必須でした。でも、選択にあたって、機能も大事だけど、デザインもそれなりに大事ですよね。

クリスタルクリアモデル(ヤノ電器のサイトです)



モーメンツ・ライク・ジーズ ダイナ・ショア 2003/05/06

れたときには、暖かい歌声。『モーメンツ・ライク・ジーズ』(写真左)を久しぶりに聞きました。
もう少しクールなタイプの方が好みなのですが、こんなときには、やっぱりダイナ・ショア。上品で優しく、しっとりとした歌声です。乾いた大地に慈雨が降り注ぐ‥‥。
ハートウォーミングな歌をオーケストラをバックに聞くのは、それはそれで良いのですが、ちょっと軽い感じがほしいときもありますよね。
ダイナ・シングス・プレヴィン・プレイズ』(写真右)というアルバムは、アンドレ・プレヴィンのピアノが明るくて、とても魅力的です。軽めがお好きな方はこちらをどうぞ。私も大好きな1枚です。
ダイナ・シングス・プレヴィン・プレイズ
3月に紙ジャケット仕様で発売された『ダイナ・シングス・サム・ブルース・ウィズ・レッド』は、まだ持っていません。ヴァイブも悪くないかも。これも聞いてみたいです。

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