木のアイコンOne Day --ックナンバー--

LOST 2003/01/31

わいいでしょう?先日紹介した『Lost: Lost and Found Pet Posters from Around the World』が届きました。このイラスト、私がマネして描いたもの(ちょっと違う部分もあるけど、おおむねこんな感じ)ですが、たくさんある貼り紙の中で、これが一番好き。
子どもがかわいがっていたネコなのでしょうね。見つかったかな?
I lost my cat.
ヴォネガットさん、ごめんなさい



押江千衣子さん
 2003/01/30

越さんの本に気がついたのは新聞の記事のおかげでした。舟越さんのことではなくて、東京都現代美術館で開催されている『days おだやかな日々』(〜3月23日)の記事です。企画展そのものもおもしろそうですが、そこに紹介されている絵がとても魅力的で目を引きました。作者は押江千衣子(おしえちえこ)さん。
どんな人だろうと少し調べてみたら、西村画廊で3月に新作個展があることがわかりました。求龍堂から初の作品集が出版される(リンク先は西村画廊のサイトです)ことも、書き添えられています。
“西村画廊で個展”“求龍堂から作品集”、舟越さんと同じですよね。そして思いついて、舟越さんの本を検索して、昨日の『リトル・ドラマー・ボーイ』を見つけました。

写真で少し見ただけですが、押江さんの絵、すごくおもしろいと思います。ぜひ実物を見たいと思うのですが、思い立ってすぐに出かけられないのが、地方在住の身の悲しさ。でも、きっと機会はあると思うので、こころに留めておこうと思います。



間に合わなかったクリスマス
 2003/01/29

日はあせってしまいました。大好きな舟越桂さんの本が、去年の12月に出ていたのです。それも舟越さんが奥さまへのクリスマスプレゼントとして作った絵本だなんて。『リトル・ドラマー・ボーイ』(写真:左)です。どうして知ることが出来なかったのでしょうか。クリスマスの季節に紹介したかった〜。
あ、そうでした。嘆いていても始まりません。売り切れないうちに、すぐオーダーしなくては。幸いまだ在庫があるようで、ひと安心です。
この絵本のタイトルを見て、あれ?と思いました。以前 One Dayで、ビング・クロスビーとデヴィッド・ボウイがデュエットしているクリスマスソングの話を書きましたが、その曲と同じタイトルです。調べたら、やっぱりそうでした。その曲の歌詞の内容をなぞった絵本だそうです。
舟越さんは、いろいろと手づくりするのがお好きなようで、お子さんたちに作ったおもちゃを紹介した『おもちゃのいいわけ』(写真:中)も楽しい本です。私もこんなオブジェがほしいな。
永遠の仔』の表紙ですっかり有名になった舟越さん。画廊で眺めては、購入に思いを巡らせていたのは、ずいぶん昔のことです。あのとき、決断すべきでありました。

東京都現代美術館で
4月12日〜6月22日まで、「舟越桂展」が開催されるそうです。行けるといいな、行きたいな、と思います。作品は、舟越さんの公式サイトや『水のゆくえ』(写真:右)などの作品集でもご覧いただけますので、ぜひどうぞ。

泣いた秋の日
みずうみ
こんなクリスマスソング
今日も本屋さんへ
舟越 桂 OFFICIAL SITE(舟越桂さんの公式サイトです)
  



迷子の伝票 2003/01/28

日は欠品していたウイリアムのアートキットなどが届きました。お待たせしました。届いて私もうれしいです!
でも、箱を見たら、あれ?外箱に添付されている伝票が私のではないのです。
アメリカの郵便局で間違えたか、日本の税関が取り違えたのか。私の伝票はどこか別の人のお宅に行ってしまったようです。困っちゃいました。
今回私の伝票の替わりに入っていたのは、県内の方のもの。ということは、税関が怪しいように思えます。申し出たけど、ちゃんと探してくれるかな?



昔は良かった
 2003/01/27

業のお供には、音楽がほしいです。こういうときには、初めて聞く曲はふさわしくありませんよね。聞き入ってしまうと手もとがおろそかになるので。
昨日はこのディスクを聞いていました。『Queen's Fellows』、活動30周年を迎えたユーミンのカヴァー・コンピレーションです。大貫妙子さんが「私のフランソワーズ」を歌っているので購入しました。
歌唱力のある人にうたってもらうと、詞の内容もくっきりしますね。
「翳りゆく部屋」は私にとってはそう好きな曲ではなかったのですが、とても良かったです(椎名林檎さんの歌)。この歌の主人公の女の子にとって、気分はすっかり「中島みゆき」だったんだなー、と初めてわかりました。夫は、曲の繊細なイメージを損なう、と否定的ですが。
ただ、初期の曲はいいけど、最近のはあまりおもしろくないように思いました。これは歌っている人の問題ではありません。「昔は良かった」と短絡的に考えそうになりますが、大貫さんが東芝EMIのサイトで、こんなことを書いていました。
初期の作品がいいという方もいるでしょう。
けれど、その時には誰ももどれない。音楽は時代と共に生まれるものだからだと思います。
スタイルを真似てみても、そこには時の魂は宿らない。今やるべき必然、というのがなければ、音楽は死んでしまうと思います。
スーパースターになるまえの由実さんの作品をわたしは、とてもカッコイイと思います。
でも、それは、昔の方がよかったという意味ではありません。初心がカッコいい!はとても大切です。水の源流を遡るように音楽の源は音楽家の命の源だと思います。
参加アーティストのコメント紹介(東芝EMIのサイトです)

さすが大貫さん、と思います。

今月31日にはこのアルバムのメンバーを中心とするトリビュート・コンサートもあるそうです。クレイジーケンバンドの「COBALT HOUR」がすごく良かったので、聞いてみたいです。コミック・ソング風のアプローチが、気持ちいい!

今のこと
過去のない男
フランソワーズ
ファンタスティック



はるかな道程 2003/01/26

日宣言をしてしまったけど、完成までの道はまだまだ長いのでした。写真は「よだか1号」と「よだか2号(ページが開いているもの)」です。この他にも本文だけの「よだか前」も5号ほど作成しました。
突きつけにするか、溝をつけるか、サイズはどうしようか、と考えるべきことはたくさん!表紙のデザインを考えるのは、いつになったできることやら。

ただいま養生中
よだかの星


マニフェスト
 2003/01/25

月22日はニャンニャンニャン(222)でネコの日です。この日でアトリエ A&G は一周年。無謀にも、一周年を記念してアトリエ A&G の手づくり品を出そうと現在計画中なのです。綿密な計画とか見通しとかがあるわけではないけど、いきなりもう宣言しちゃいます。
手製本!
ただ、テクストから手づくりしてると、とうてい間に合わないので、大好きな『よだかの星』で作ろうと思います。以前にも作ったことがあるけど、判型を変えるのでレイアウトをやり直さないといけません。
表紙は全部違うものにする予定(いくつ作れるかは不明なんだけど)。
次は、同じ宮沢賢治の『猫の事務所』を作ってみたいと思っています(野望1)。そして、ネコのボタンを使ってみたいです(野望2)。

あこがれの手仕事
よだかの星(夏休みに本を作ったときのOne Dayです)
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