| あこがれの手仕事 2003/01/16 年頭に考えた今年のキーワードは「手づくり」でした。もともと嫌いではありませんが、「丁寧」が苦手なので、半分くらいはあきらめていました。でも、少しずつ、注意してやれば、私にも大丈夫。 問題は、それを楽しめるかどうかだけですが、これは自信があります。できあがって眺めながら、一人で「いーじゃん!」を連発していると、とてもしあわせ。彼にも見てもらって、一緒に「いーじゃん!」なんて言ってると、どんどん嬉しくなります。 褒めて伸ばそう乏しい才能、ですね。 あれこれサイトを見て回っていると、丁寧な仕事をなさってる方がたくさんいることに気がつきます。 reikoさんの手織りの布やボタンなどを、あるいはEKOさんのしっとりした布小物を眺める度に、いつかは私もこんなふうにできるのだろうか?とあこがれと不安を感じます。できるといいな。 |
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光の春 2003/01/15 このところ、頭がクリアに働いている感じがします。新しいことへの意欲の高まりと、次々浮かぶアイデア。たいへん好調です。 普段は体調の波に左右され、好調なときは長続きしません。そろそろ不調の波がやってくる頃なのですが、なぜか気配がしないのです。おかしいな?と思っていたら、思い出しました。毎年この季節は、私にとって特別なのでした。 いよいよ気温が下がり一年で最も寒いこの時期は、徐々に日が長くなる季節でもあります。日ごとに明るくなる光の様子は、春のきざしです。 芽吹き前の植物が盛んに活動するように、私にとって最も活動的になれる時期なのでした。だいたいお正月が終わったあたりから、3月の啓蟄くらいまでがベストシーズンです。 このことに気がついたのは、2年前。当時ミニコミを出していた私は、この時期だけは毎日がんがん原稿が仕上がるのです。自分でも驚くほどの勢い。去年もそうだったけど、どうしてだろう?と考えていて、「光の春」に気がついたのです。 さて、今年はこの季節に何ができるでしょうか?光の春、大切にしたいと思います。 |
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ヴォネガットさん、ごめんなさい 2003/01/14 またも思い込みで誤ってしまった私です。先日「抱負すいすい(2003/01/10)」で、「すいすいタイプ」と「ごりごりタイプ」のことを村上春樹さんの命名と書きました。でも、正しくは、カート・ヴォネガットさんなのでした。ごめんなさい。 村上さんに『スメルジャコフ対織田信長家臣団』(写真:左)という本がありますが、ここに『タイムクエイク』(写真:中 ヴォネガット著)からの引用があって、「スイスイ型」「ゴリゴリ型」が出てくるのです。翻訳小説をめったに読まない私は、記憶からヴォネガットがすっぽり抜けていました。訂正してお詫びいたします。 村上さんのサイト「村上朝日堂」から生まれた本の中で私が一番好きなのは、『「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?』です。前出の『スメルジャコフ対織田信長家臣団』も楽しいけど、これはほんとにおもしろい。どうして村上さんに聞くのだろう?という質問もありますが、村上さんはちゃんと答えています。エライ! ところで、右側の迷い犬のイラスト、いいですよね。迷子になったペットを探すために飼い主が作成したポスターを集めた本だそうです。タイトルは『Lost: Lost and Found Pet Posters from Around the World』。今日注文しました。届くのが楽しみです。 私もこんなイラストが描けるといいな。 |
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| 切って貼って 2003/01/13 いよいよ次の段階です。今度は布に手を加えてみることにしました。 写真は今日つくったメモカバー。四角いのはフェルトで、フレンチナッツステッチで止めました。中は刺繍糸と同じワインレッドでコーディネイト、のはずが、長さが左右で約1mm違うことに気がつきました。悔しいけど、やり直しです。 |
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| 昨日作った鉛筆は削れるかどうか心配だったのですが、両方ともちゃんと削れることがわかりました。嬉しい! 同じタイプのメモカバーで、ステンシルやビーズを使うのもいいかもなどと、あれこれ考えているうちに、あっという間に連休が終わってしまいました。お休みが待ち遠しいです。 |
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| 木づちの導入 2003/01/12 ずいぶん久しぶり。今日はカルトナージュをしました。去年入手した製本用クロスとコットンフィールドで買った布を使って、メモカバーを作っているところです。ついでに布巻きの鉛筆も作ってみました。 特筆すべきことは、木づちを使い始めたこと。布が重なった部分は厚みが出てしまうのですが、これをなるべく均一にしてみようと思って。この先生(↓)に習いました。 |
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| ショコラ 2003/01/11 あと1ヶ月ほどでバレンタインデー。準備はいかがでしょうか? チョコレート大好き、「いつでもいくつでも」食べたい!という人と一緒にいるので、ことさらバレンタインという気分にはなりませんが、それに向けた各サイトの販売促進策には少なからず興味を持っています。 今から2年前のこと。盛んに海外のサイトでショッピングをしていた私たちは、文化の違いを目の当たりにして、あぜんとしていました。フランス、スペインあたりのサイトは、ハートマークの満艦飾。それもカップル向けの特別な品物を販売しているサイトではなく、書籍やCDを販売しているお店でもそうなのです。 日本では、女性が男性にチョコレートをあげる日、ということになっているので、あまり広がらないのかもしれませんが、アムール(愛)に対する意欲も違うのですよね。今年はどうでしょうか? さて、チョコレート。 チョコレート好きの夫は、この本(『ル・コルドン・ブルー ショコラノート』)の案内が送られてきたとき、目がくぎ付けになっていました。「うまそう‥‥」 お料理のコースしか行ったことはありませんが、コルドン・ブルーは基本をしっかり教えてくれるので、いいですよね。何かつくりたくなってきました。 |
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| 抱負すいすい 2003/01/10 もともと計画性がありませんし、最近はますます物事をはっきりしないまま進める傾向が強くなってきたように思います。こうしてOne Day を書くときでも、筋道がしかと見えないまま、とりあえず書き始めていますし、ショップでも、あ、これいい!と思ったら、先のことは詰めずに、動き出してしまいます。考える前に行動するタイプ。 文章を「とりあえず」書き始める人を「すいすいタイプ」、じっくり考えてから書き始める人を「ごりごりタイプ」と名付けたのは、村上春樹さんだったと思いますが、こういう傾向って、書くこと以外にも当てはまるのでしょうか? 今年は私にしてはたいへん珍しく「新年の抱負」を考えました(正確には「抱負」というよりは、「キーワード」ですね)。「手づくり」です。 具体的に何をというのは、実はまだあいまいなままです。でも、進むべき方向は見えています。私がこういうことを言うと、彼は「そんな大胆なことを」とか「できなかったらどうするの」とか言いますが、たぶん大丈夫。楽しいことは、きっとできます。 そして、ぶきっちょの星(?)になるのだわ。 |
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| ばっふんホール 2003/01/09 来年4月のオープン予定で、文化会館が建設中です。地下1階、地上4階のかなり大きな建物。現在市では愛称を募集中です。せっかくなので、私も考えてみました。今日のタイトルが私の自信作です。 「ばっふん」って何のこと?と、いぶかしくお思いのことでしょう。詳しいことは「馬糞街道」をお読みいただくとして、もうおわかりですね? きっとまじめな愛称がたくさん寄せられると思うので、あえて考えてみました。 自信作なんだけど、応募はしません。笑いのあるものって「前例がない」から、たぶんためだと思うので。 歴史と伝統のある町ならなおのこと、時にはその歴史と伝統を笑ってみることも、必要なのではと思います。この町に新しさが生まれにくいのは、その重みに負けかかってるからのように感じられるのです。 音の感じは悪くないですよね、バッハ・ホールみたいでしょう、と言ってみたりして。 |
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