おれいゆの豆本展レポート1
5月1日から8日まで開催されている〈新緑の豆本展〉のために、北堀江にあるおまめ部屋へ行きました。私にとって大阪は、中学校の修学旅行以来でしょうか。誤ってアメリカ村に迷いこみ、雨の中、盛大に迷いながらの到着でした。
翌日もう一度伺いましたが、そのときも御堂筋のヴィトンとシャネルのある四つ角で方向を見失う、という情けなさ。でも、大阪の方はどなたも親切で、迷える子羊(?)は何度も案内を乞いながら、なんとか目的地にたどり着くことができたのです。
たくさんの豆本が並ぶおまめ部屋は、おまめさんの柔らかい雰囲気もあって、長居を誘います。奥では椅子に腰をおろし豆本に読みふける男性が一人。ラブリー写字室のニシノさんでした。部屋にしっくり馴染んでいます。
多くの豆本を拝見して感じたのは、まず内容である、ということ。器と中身は分ちがたいものではありますが、本はやはり内容あってのものと思いました。
このことに気付いたのは、私にとって次を考える上で大きな収穫でした。

(左の写真の棚上段にある白い本が、私の本です)
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